「象徴系の政治学/リュシアン・スフェーズ」を読了した。

危機の潜伏(crise)と対立抗争(conflit)における政治の象徴的イメージ(image symbolique)と象徴操作(operation symbolique)に注目しながら、現代フランス(ドゴール・ポンビドゥー・ジスカールデスタン・ミッテラン・シラク・ルペン)の政治について論じていた。

次は「ドイツの悲劇/マイネッケ」である。

jleo