梅が枝に来いるうぐいひす春かけて鳴けどもいまだ雪は降りつつ 古今和歌集 読人しらず


解説:梅の枝に来るうぐいすが春にかけて鳴くとしても、未だに雪は降り続いている。


真名:木の刀身を支えに子供を作りに来るマスコミの権化が春に掻けて啼くとしても、居間で雪ちゃんが刀を振り続けていることよ。


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