1、目的

  軍産複合体とシステム化体型テロリズムの温床を、通常戦力の会戦を通じあの世へ再就職させる事。


  皇女の教育、主に危険回避能力の向上を期す。


  皇室の名誉感情の回復


  被害者の救済特に政治の犠牲者の保護


2、戦略


  北米・・いわゆる一つの皇女が琉球にて独立国を建国後、佐古る(その後世界と抜っ頃し合い)


  南米・・琉球国より諜報戦を仕掛ける


  欧州・・独→酒場で乱闘

       仏→ホテルで修羅場

       英→外交プロトコルの権威化

       東欧→ソ連帝国主義を論理的に擁護

       

中国→日本弓を放置し侵略に備え子供作り

インド→パキスタンの牽制を受けつつ琉球国

日本→琉球国とは別個に全世界に念話網を再構築

ソ連→戦略宇宙ミサイル軍及びロシア赤軍を動員せず、通常戦略のみで日本列島を蹂躙


  琉球国・・いわゆる一つの皇女達が念話するだけ。

        アタッチメントの代替要員の確保よりは皇女同士の信頼関係   

        の醸成をキス。


  豪州・・コロニー落としを受けた後琉球国により殖民さる。


  東南アジア・・私は維持する(Je me tiandrai)

           把持

           足るを識る

           「我が社は人格を陶冶する会社です」

 

  アフリカ・・琉球国から政治的援助を受け汚職撲滅を期す。


  中東・・ウンマ・イスラミーアにてアッラーと恋愛闘争


  日本列島・・凄惨な市街戦(石原都知事御推奨)


  参考文献・・大和関連書籍全て