私達夫婦の結婚記念日
でした
私はバイトを終わらし
予約してある病院へ行き
昼頃に帰宅しました
今週は夜勤の兄ちゃんが
母さん荷物来てるよと、。、、
誰から ⁉️ ⁉️
天海 誠さんって人から
、、、、あまみ 天海
プップッ そうも読むね
私は 私が送った荷物が
住所書き間違えで
戻っ来たのかと思いました
で 見たら
き
ゃ
あ
ーー
本人さまからでした
心臓バク バク
中を開けると
丁寧に 梱包されたもの
言葉の書の大ファンです
読み始めてから
譲って下さいて多分
誠さまが呆れ いやに
なるほど、メッセージを
送りました
誠さまからの返事は
自分の書は販売はしてません
でも ある日読んじゃった![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
書いた書の販売はして居ませんが
お店に来るお客さまにお売りする事が
あると
そんな ある日
私の元に届きました
私にはどんな言葉をと
悩みましたとありました
これだけで私は幸せで
満足し過ぎでした
お忙しい仕事の合間に
私などの為に この感謝の気持ちを
決して忘れない 深い感謝と恩
だから 私に出来る事などは
本当に些細な事ですが
気持ちを数回送らせて
居た だけなのに
又 こんなに沢山旦那さんに迄
気を使って下さり
申し訳ない気持ちで一杯です
誠さまには悩みも聞いて頂きました
この人なら大丈夫と思いきって
恥を承知で相談しました
その後もいろいろありますが
人間 自分も含めていろいろな人が
居るからと よいしょと横に置き
おつきあいしてますが
面白い事が沢山あります
私って 欠陥人間なんだなとも
思いますが
自分が信じた道を
歩くだけです
だって私の人生は
人に決められたくは
ないから
何時も 心にやさしさを
忘れないで
ゆっくり歩いて行きます
о(ж>▽<)y ☆