連休を利用して自作キャンピングカー作り、後半は天気が良く、3日で組み立を計画したが急遽出勤となり、2日でやることになった。
 ちなみに私のブログはスポーツその他ライフル射撃競技なので、キャンピングカー関係は不定期掲載です。
 以前の記事では鉄骨本体アルミ複合板と書いていたが、図面を描いていると細かい部分の取回しがわからない、とりあえず実際に使用して不具合探す事にし、仕様を変更した。


本体は木材、外壁も合板と水性塗装で屋根はトタン板を使用する。
屋根は曲線をやめて直線とし、施工を簡略化
軽量度外視、2x4材と12mm基本の超重量級、200kgは有ります。
一泊二日やSA休憩なら荷物も多くないので大丈夫でしょう。

(道路交通法で軽トラはキャンピング用品含めて350kg以下にする必要がある。)


 小学5年の娘とドア作り、合板T1と水性塗装でどこまで外壁持つかな? 塗装はちゃんと三回塗りを実施しているが、合板は普通下地材ですからね。

しかし、木材の値段がビックリするぐらい高騰している。去年と比べて6割位高い。


仮組み状態、中古の船窓採用は正解でした。

作成途中で道路交通法改正のニュースが、車幅はみ出しが可能になるかもと、軽トラは片側14cm、合計28cm伸ばせる様だ。





4.5.12 加筆修正

5.2.11 写真追加

書きかけ。