オートパイロット | 和尚のつぶやきブログ

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テスラ車がまた事故を起こしたようです。
オートパイロットで航行中、停止中のパトカー🚔に突っ込んだ模様。

何度も言いますが、自動車のオートパイロットはあくまでも、運転支援システムで運転手が居眠りしたり、ハンドルやブレーキから手や足を離してはいけません。

飛行機のオートパイロットは今や離着陸からターミナル又は駐機場まで自動で運航出来ますが、その安全性は機械やコンピューターだけのものではありません。
機械やコンピューターが常に正常に動いているかを二人のパイロットが環視し、また、管制との連絡を密に取り航路や高度等も常に変更してるから成せる技なのです。

しかもパイロットライセンスはCAT1~CAT3に分類され最高位のCAT3のライセンスを持たないと離着陸時のオートパイロット機能は使えないのです。
何故ならシステムの異常時はオートパイロットをいち早く解除し、マニュアル操縦にて機体を立て直し体制を整えてから離着陸をやり直さなくてはならないからです。

ところが、自動車はオートパイロット機能にすればドライバーズシートを反転させ、移動中にお茶会出来るとのディスプレーを発表したあほな会社まである始末。

現にオートパイロットを具体的なレベルに仕上げたテスラでさえ、オートパイロット運行中もハンドルから手を離さないようにと警告してるにも関わらず、事故が起きてしまうのです。

機械は完璧ではありません。故障します。その時、余所を向いていたら衝突しますよね。

オートパイロットは老人向けに良いとの考えもありますが、制御不能な車が列に紛れてるとおもうと恐ろしいですね。

各自動車メーカーはオートパイロット=運転支援システムで決して自動で全てが安全に運転できるものではないと、はっきり言うべきですね。

オートパイロット運転の車が優秀でも回りの車が想定外の動きしたら反応出来ないのですから。