こんばんは~(・∀・)ノ
天気予報どおり少し前から雨が降っています
弱雨と予報ではなっていたのですが、結構しっかり降っています。
でも、空気がシットリしてくれた方が風邪も引きにくいし良いのかなって思います
ただ、この雨は生き残っている虫たちには厳しい雨になりそうですね。
いよいよ虫の声も聞こえなくなって本格的な冬になっていくのでしょうか(´・ω・`)
最近は虫よりも鳥の鳴き声が良く聞こえます
メジロやシジュウカラがチョコチョコさえずりながら飛び回っている姿は可愛くて癒されます
さて、本日は大会まで2週間をきったので卓球関係の記事を書こうと思います
ラバーが裂けているのがどうしても気になり、少し前に新品のラバーを注文したのですが、どうやら向こうでで遅延が出ているようで(あの関係の影響?)、手元に届くのがいつもよりも時間が掛かってしまうとの事でした
試合に間に合えば嬉しいのですが、恐らく間に合わないので、もし届かなかった場合は予定通り年内は今のラバーで頑張って、年明けに交換しようと思います。
ちなみに、いつも使っているこのラケットですが、メーカさんの力作のようです
なぜかと言いますと・・・
Made(作る)ではなく、Created(創造する)になっていますΣ(・ω・ノ)ノ!
ニュアンスの違いなのかもですが、Madeに比べると自信の程が伺える表現な気がします。
このメーカーさんは一部の上位モデルに対してMadeではなくCreatedを使っています。
話は変わりまして、タイトルについてですが、これも用具の話です
実はこんな面白いラケットを持っています(。・ω・)ノ゙
どこが面白いのかといいますと・・・
挟んである特殊素材がフォアとバックで違っているんです
左側のしましまになっているのがアリレートカーボン、右側の黒いのがカーボンです。
左側の方がドライブ+速攻、右側が前陣速攻に向いているとブレードには書いてあります。
実はこのラケット、先ほど載せたラケット(銀JULONG)と同時期に手に入れたのですが、銀JULONGの方が合っていたので球突きのみでコレクション入りしているラケットです
で、このラケットですがフォアとバックの構成が違うので攻撃に変化がつけられるのが魅力のはずなのですが、その違いが私には全然分からないんです(;´▽`A``
板の状態で球を突いた感じですが、気持ちカーボンの面の方が硬くて弾む気もしますが、目隠ししてやったら分からないと思います
なので違いの分からない男です(笑)
せっかくのメーカーさんの意図が台無しですね(°д°;)
ラバーの硬さが少し違うのには気付くのに、ラケットの素材の差に気付かないって、人の感覚って不思議ですね(って私だけ^^;)
それでは、今日も一日お疲れ様でした(^O^)/