こんばんは(・ω・)ノ
昨日は雪だったと思ったら今日は晴れて気温が上がってガラッと変わりましたね><
溶けた雪でぬかるんだ地面で何回も転びそうになりました
明日はまた寒くなるみたいなので再凍結した地面で滑らないように気をつけたいですね
さて、今日はお手軽ペンダントの作業工程を詳しく説明しようと思っていたのですが、頑張って打った文章をミスって消してしまって心が折れてしまったので、明日にでもまた書き直してアップします(。-人-。)
もし、作るうえでの何か気になる部分なんかがありましたら気軽にコメントをしていただけたらと思います
というわけで、本日は代わりに(?)スペアラケットが届いたので、それについて書こうと思います
SWORDという、中国のメーカーさんの紫悦というラケットです(。・ω・)ノ゙
レンズ部分のアップです。
埋め込み型の「SWORD」のロゴではなく、スタンダードなグリップレンズですね。
板もそうなのですが、きれいな作りをしています
値段がかなり安いのですが、少なくとも安っぽさを感じる作りではないです。
エンドロゴとブレードのアップです。
上板が薄くて分かりにくいのですが、7枚合板の上から3枚目に特殊層が入っています。
この層はカーボンなどの特殊素材ではないようで、純木材のラケットに分類されています。
弾みは快、打球感は中軟となっています。
玉突きをした感じはそこそこ手には響きますが、純木材のようなポコポコした感じはなく、特殊素材入りのラケットと木材のラケットの中間くらいの感覚です。
7枚合板+αな感じでしょうか。
弾みは最高の快になってはいますが、触った瞬間にボールが離れてしまうようなえらく飛ぶ感じではなく、弾くのですがしっかりと飛ばせる印象です
個人的には板厚が6.1mmとそこそこ薄いし玉突きをした感じからオーソドックスな中国ラバーの弾みをアップして扱い易くしたキョウヒョウNEOシリーズなんかとは合いそうな気がします。
今使っている天弓3とも合うと思いますが、銀JULONGよりも木材の感じが強いのでもう少し中国ラバーに寄った性能の物と合わせたい気がします
もちろん、テンションも全然いけそうです。
これからサイドをニスで補強をしてから使うので来週以降の試し打ちになりますが、今から使うのが楽しみなラケットです♪
使ったらまた感想を書こうと思います(・∀・)ノ
では、今日も一日お疲れ様でした(^O^)/