そうです、

年明けてるのに年末の話.....   

 

 

彼お母さんの九谷コレクションが素晴らしいので

アップさせてくださいねー

 

 

 

 

✨✨✨✨✨

 

ゴールドでまとめたかったのですが

(イメージ図)

 

どこに仕舞ったかわからなくなり断念ショック

このお盆も年に一度しか登場しないので、残念でしたが

 

気を取り直してねー

 

 

 

こんな感じでテーブルコーディネートしました

 

西日が指して(南半球だから東日か?方向音痴過ぎて分からずぼけー

いい感じ。

総勢9名のパーティーです。

 

 

 

ナハトマンのグラスやら、色々セッティング

 

買い足して8個ありますが、むむ、あまり高見えしないな。

まあ、お手頃だし、こんなもんか。

お皿とかの方が高見えしますね。

 

でも呑口がコロンとして、重くなくてお気に入りのグラスです。

ハイボール用にセッティング。


 

 

煮しめと、料理おじさんが大切に育ててるぬか漬け。

 

ぬか漬けも黄金の九谷wですっかりよそ行きの雰囲気にw

 

吉兆のレシピの煮しめ。

作り続けて3年くらいになりますが、本当に美味しい♡ (クドい?)

 

具は、ごぼう・れんこん・干し椎茸・人参だけ。

鶏肉とか入れないのが、私的特別感ある滋味深い逸品になっているつもり。

 

肉とか入れたらコクが出て美味しいに決まっているじゃないですか、

でもここは野菜とたっぷりお出汁で決めるのが、かっこいい。

 

 


参加してくれた29歳ピチピチの若者に

 

『今年(2023年)食べたものの中で一番美味しいですニコニコスタースタースター



と、キラッキラの目で言われました(どや顔w)

 

 

 

ひゃっほーい うっれし~~~!

(お母さんの味かなw)

 

 

 

料理おじさんの数の子

 

お節の一部を出すのも、年越しパーティーですよね。

この日は私のこだわりで、年末年始感がないものは絶対だしませんねー

 

 

 

ハム

 

グランドラッキーで1パック68,000ルピア*3パック。(2000円弱?)

やっぱり普段あまりハム食べないので、喜ばれます。

 

 

 

 

新調した箸置き

 

Amazonでノーブランドのものを購入。

デカすぎたw

でもこういう特別な華やいだ会にはまあいいかぶー

 

お箸もお客さん用の割り箸を日本で購入しました。

テーブルセッティングがぐっと楽になりましたねー

 

 

 

 

野菜どん!

 

というか、九谷焼どん!w

インドネシアローカルのもめん豆腐も、脂で焼き目を付けたら美味しくなりますよ♡

料理おじさんが作ってくれます。

 

春菊も美味しかった♡

 

 

 

お肉どん!

 

直径50cmくらいありますw

でもお皿に負けずと、イオンの美味しいタスマニアも存在感がありますね。

 

彼お母さんの盛り付けも負けてないねー

 

 

 

パーティーのはじまりはじまり~♡

 

年末が好きすぎてこの日に戻りたいえーん

紅白にあわせて開始する会ですが、まだ全然明るい夕方。

この南半球でしか味わえない感じも最高。

 

 

 

身欠きニシンの蕎麦で中締め

 

日本ではこんなに正しい大晦日のパーティーはしないですが

海外あるあるですね。

日本ごっこというかw

なんだかしてしまいたくなります。

 

 

 

第二部は日本酒ということで

お節もっとのリクエスト(嬉しい♡)

 

はわわ~楽しかった。

まあまあ皆で酔っ払って、紅白をBGMに最高の大晦日でした。

 

来てくださった方々に感謝です♡

 

 

 

✨✨✨✨✨

 

 

 

いちおうホステスなので会のときは忙しく&酔っぱらいで紅白はBGM程度なのですが、

 

10FEET 素晴らしかったですね。

翌朝録画を見て、泣いてしまいました。

 

 

 

好きすぎて事前情報なしで観た

映画スラムダンク。

 

 

 

なんだこのめちゃくちゃカッコイイオープニング

なんか、懐かしいような

 

 

と思って、観た後調べたら、

チバユウスケさんでした。

 

 

高校時代大好きだったミッシェル。

なんちゃってコギャルでしたが、ROKIN JAPAN(かっこいい雑誌だったなぁ)も愛読し

ロック大好きでした、あの時代。

 

 

突然、思いがけぬ最高の再会ができ、

今年何度も何度も聴いた、The BirthdayのLOVE ROCKERS。

 

 

せっかく再会できたと思った矢先の。

 

 

 

10FEETのパフォーマンスというか、

心からの追悼が、いちファン(にわかファンかもしれませんが。)の私はシラフでしたが

ボロボロ涙が出てしまいました。

 

 

 

チバユウスケの歌声は永遠。

 

 

 

にわかファン過ぎるラインナップかもしれませんが、

 

サニー・サイド・リバーが永遠に大好きです。

 

 

 

 

ありがとう、チバユウスケ、10FEET。

(締めの言葉が見つからないし、絵文字じゃないし、でも今日のブログはここでおしまい。)