立花ひよこ保育園のぴよぴよルームをお借りして、「JCP 保育と青年の集い」を開催。私と広瀬わかな議員が弁士(ほど大げさではありませんが)を。

おにぎりなど軽食とお茶をいただきながら。

保育士や青年から、政治に思うところや、日頃のモヤモヤした思いを話してもらいました。

「保育士が足りない。経験ある保育士が数年でやめていく。子ども達への思いがあっても、給料や労働のバランスが悪いとやめざるをえない」
「保育料や医療費がかさむので、若い世代は結婚しても子育てが叶わない。子育てしようと思える社会の仕組みを」
「やりたい仕事が続けられるためにも賃金の底上げ、格差のない雇用を」
「健康で文化的なフツーの生活をするための最低レベルの賃金すら、自分はもらえていない。奨学金返済もあり、尚更だ」

貴重な生の声を、必ず市政に届けていきたいと思います。多くのご参加、ありがとうございました!