夕方のある街の一角
それなりの駅近なのに、いい味出てます。
こんな所は初めて入るのには勇気がいる。
床の水たまりがたまらなく風情があります。
天井の蛍光灯もポイント。
看板も灯が入ったり入ってなかったり。横書き、縦書き・・・
~界隈という言葉がある。
それ単体だと「そのあたり、一帯」のような意味。
界隈性となると建築用語で
地元商店街の賑わいや生業の活気といった、
生活感あふれる雰囲気を感じさせる個性的な街並みについて、
界隈性が高いなどという。
個々の非合理的条件が全体としては合理的にまとまっているような状態をいう。
となる。
生活感という言葉は、散らかっている様と混同されやすく
非常に難しい表現のひとつだが
生業の活気というのはなかなかいい表現。
日常の作業などにおける元気という感じかな。
この路地に活気はないかも知れない。
でもこの路地の店を楽しみにしていて、
生活の一部にしている人がいそうな雰囲気がある。
これもある種の界隈性か?
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