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PBX5 Bldg.

当館にお越しくださりありがとうございます。生活や思い出、たてもの関係など、ジャンルを問わず書いていきます。気軽に読んでいただければ幸いです。

先日、あるホームセンターの家電売り場で、1970-1980年代に発売された、ラジオカセット(以下ラジカセ)が売られていました。
どちらも「ドウシシャ」というメーカーの"SUNSUI"ブランドでした。(かつてあった高級オーディオの山水の後期ロゴ)
SANSUI Bluetooth搭載ラジカセ【USB/SDカードMP3再生対応】 SCR-B2.../Sansui
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サンスイ モノラルラジカセSANSUI SCR-3/Sansui
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一方は1980年代に流行った「サンヨー おしゃれなテレコU4」を思い出すようなステレオタイプで、USBとSDカードでのMP3音源の再生もできる、今ならではの機能が魅力的でした。もう一方は、1970年代に流行りましたモノラルタイプ。私が学生時代に持っていました、「ナショナル・マックRQ448」を彷彿させるような外観です。こちらも、FMがワイドバンド対応など、現代の仕様になっていました。

家には、昔録りためたカセットが多くあるため、MP3対応のステレオタイプを買おうかと、カセット操作部を確かめるため、

まず再生ボタンを押下。

次に、再生状態にて巻き戻しボタンを押下しましたら・・・

何と、再生ボタンが戻ってしまい普通の巻き戻しになってしまったのです。

私が、カセットテープならではの便利機能と重宝してきました、

キュー&レビュー機能がなかった!


昨今の丸っこい廉価版ラジカセでは付いてない、ポーズ(一時停止ボタン)がありながら、とても残念でした。現在と過去が融合した、好機種だっただけに、この機能がないことが痛手で、惜しいながら買わずに帰ってきてしまいました。



キュー&レビュー機能とは、カセット再生状態で巻き戻し、または早送りボタンを押下すると、写真のように再生ボタンは戻らずに音が出た状態のまま、それらの動作に移行するもので、高速再生音(キュルキュル)を聞きながら、曲の頭出しや、聞きたい1フレーズを繰り返して聞けるなど、カセットならではの便利機能でした。
CDやMDでも、類似機能はありますが音は出ず、頼りになるのは時間の数字だけです。それも、デジタル故戻りすぎたりしてしまい、いわゆる「ちょっと戻し」ができません。

このドウシシャの復古調ラジカセに、なぜキュー&レビュー機能が付かなかったのか?コストの問題なのか、テープへの負担を心配してかはわかりませんが、復古調ラジカセなら、頑張って搭載してほしかったです。





昨夜(2018.1.31)は、皆既月食でした。
前回の月食の日は、あいにく厚い雲に覆われてしまい、見ることができませんでした。

今回も、天気予報では曇りでしたが、自宅周辺は月食の時間雲はなく、近くの星も輝いて見えました。

月は、肉眼ではいつもより大きく見えました。そこで、写真に収めようとデジタルカメラを三脚に取り付けて、月を撮影しましたら・・・
イメージ 1露出オーバーでこのような写真になってしまいました。カメラが、周辺の夜空の分も合わせようとしているからでしょう。高級カメラのような、ピンポイント測光などあれば適正露出が得られるかもしれませんが、私のカメラにはそのような機能がありません。そこで、夜景モードとか、露出補正とかこのカメラでできる機能を駆使したところ、

イメージ 2

何とか月の模様?がわかる程度に写りました。しかし、最大の望遠側でも小さくしか写せませんでした。(本当はもっと小さく豆粒程度にしか写せません。この写真は最大解像度で撮影後、リサイズしたものです)

そして、いよいよ皆既月食の22時30分頃
イメージ 3

真っ黒になると思っていましたら、このような赤みがかったような、不思議な色で写りました。肉眼では、もう少し暗い赤みがかったような色でした。

前回見ることができなかった月食。今回は偶然にも周辺に雲がなく、見ることができました。空に感謝です。

そして、月のような天体撮影は、一眼カメラと望遠鏡など、写真に収めるにはそれなりの機材も必要なことも、学びました。
昨日、今日と今シーズン一番の冷え込みです。
昨日、東京都心では氷点下4度を記録。昭和45年1月以来の冷え込みだったそうです。
私のエリア(神奈川東部)では、昨日よりも今朝が最高の冷え込みでした。


最低気温は、氷点下6度を記録していました。(上段の最高気温は暖かだった先週の記憶値で、昨日今日は4度前後でした)

ゴミを出しに外に出ましたら、ご近所の所々から「水が出ない」「お湯が出ない」との声が。ゴミ袋を持つ手も、感覚がなくなっていくほどの冷たさで、その時点では氷点下4度でした。

帰宅後、いつものように窓ガラスの結露を拭き取ろうと寄りましたら


サッシの枠が白くなっていました。触れると、結露した水が凍っていました。


サッシのレールも凍り付いていました。これは、部屋の中です。厚手のカーテンで室内の暖かさが遮られ、あまりの外気の低さに凍ってしまったと思われますが、数十年住んでいて初めての出来事でした。窓を開けると、この氷が砕かれる「ジャリジャリ」と音がしました。

さらに、この窓の外側では


外壁面に氷が張り付いていました。窓の結露した水が外壁で凍ってしまっていました。
朝11時になっても、この氷は溶けませんでした。それほどの寒さでした。

そして昼前、外が騒がしいので出てみると、3軒先のお宅から水が噴き出していました。
外壁面に沿わせてあった水道管が破裂してしまったのでした。
保温テープも巻いてありましたが、この寒波には耐えきれなかったのだと思います。

そのお宅は留守で、どうすることもできないので水道局に連絡。やがて局の人が来て、道路にある、その家専用の元栓をT字型で先端が四角のくぼみがある工具で締めて、吹き出しは止まりました。古いお宅だったのか、メーターの箱には元栓がないタイプだそうです。この場合、家庭にあるような工具では、水が止められないという事実を、知ることができました。

我が家は、当館で何度かお伝えしています「流動式」にて、今回も凍結は免れ、水道メータの横には手で締められる元栓がありますので、万一の時でも止水は可能です。

ご近所の皆さん、早速「我が家の水の止め方」を実践しに、家に戻っていきました。