エイプリルフール、どんな嘘つく?
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今日は、新聞やテレビで、3.11の特集がありました。
新型コロナの影響で、街は人が少なく、お店のトイレットペーパーやティッシュペーパーの棚には何もありません。
9年前の記憶が重なり、とても重苦しく辛いです。
今日も、発生時刻の14:46分に黙祷しました。この時刻も、前に住んでいた川崎で、近くにR246号があったためか、ずっと覚えてしまっています。
あの日、パソコン部材を買いに秋葉原へ行くため駅に着いたら、急に具合が悪くなり引き返し近郊のショップで買った時のレシート。
感熱紙のため、年々印字が薄れては来ていますが撮影しましたこの写真は大切に保存してあります。拙宅に今も残る
も、時々見ては防災用品のチェックをしたりしています。
数年後、もし今のように報道されなくなったとしても、忘れることはないと思います。
新型コロナ、インフルエンザなどの感染症。
換気の悪い空間に、多人数集まるような場所での感染も問題になっています。
列車やバスでも、「窓開けにご協力を」とアナウンスがあると聞きました。
事務所、会議室、医院の待合室など、建物内でも人が多く集まるので換気は重要です。
エアコンをつけても、現在あるほとんどのエアコンは室内の空気を循環させているだけで、換気はされませんので注意が必要です。
オフィスなどの壁面に、エアコンの操作パネルとは別に、換気扇のスイッチが併設されていることがあります。スイッチに「熱交換」「ロスナイ」(三菱電機の商標)「普通換気」「強・弱」といった文字があれば、それは熱交換の強制吸排気の換気扇です。汚れた室内の空気を排出し、新鮮な外気を導入します。排気の温度の6割程度を吸気に戻すので、省エネにもなります。
しかし、私がこれまで居合わせたオフィス、医院などでは、エアコンはついているがこの換気扇自体が止まっていたり、動いていてもメンテナンスが不十分で換気されていないことが多かったのです。
この換気扇、心臓部の「熱交換素子」の保護のため、エアコンと同じような「フィルター」が内蔵されているのですが、その存在やお手入れに気づいていないオーナー、テナントが多いのです。そのため、換気扇の電源が入ってモーター音はしているものの、実は換気がなされていないということになってしまうのです。
これは、拙宅の熱交換換気扇です。ビルなどでは、もっと大型のパネルがついています。このパネルを開きます。
点検・清掃用の蓋をスライドや開いていきます。
排気用と吸気用の、2組のフィルターが実装されています。
それぞれのフィルターを、本体より取り外します。
ホコリで目詰まりしていました。これでは換気扇を回しても、室内の空気はなかなか排出してくれません。
清掃後は、目詰まりもなくなり空気が通るようになりました。
省エネに優れ、24時間換気などでビル・公共施設だけでなく、住宅にも採用されている熱交換式換気扇ですが、このように定期的なメンテナンス(お掃除)が必要で、それを怠ると電源は入っても機能していないということになってしまいますので、注意が必要です。
実際に、関係者がフィルターの存在を知らずに換気不良だった事例もありました。
こちらは、外気を感じなかったあるビルの吸気口です。施設係にお知らせしましたが、「エアコンは業者が清掃している」と言うので外気導入のところに案内していただきました。
ダクト中央部、バックルのあるところにフィルターがあることを伝えましたが、「これ外したらダクトが散けて落ちてしまうのでは?竣工後触ったことがないよ!メンテ業者も入っているし・・・」とのことで、私が指示をして中のフィルターを抜き出しました。
十何年分のホコリが堆積し、完全に目詰まりで閉塞していました。清掃後、戻しましたら
ものすごい風が出てきました。