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PBX5 Bldg.

当館にお越しくださりありがとうございます。生活や思い出、たてもの関係など、ジャンルを問わず書いていきます。気軽に読んでいただければ幸いです。

1日遅れましたが、昨日は母の日でした。

私は近年、カーネーションは贈りませんがエアコンや聞き取りやすいテレビ、補聴器など感謝の意味も込めて贈ってきました。

 

この時期になると、ふと思い出す歌詞があります。「後ろだけは見ちゃだめ~運がいいとか悪いとか・・・」さだまさしさんの歌詞です。

子供の頃、ケガをして足が不自由で、階段や坂道では親の介助がないと歩けず、母親は「後ろは絶対に見ちゃダメ」と言っていました。そんな時、ちょうどこの歌詞がラジオから流れていました。

ケガや学校のことなどで両親、特に母親は悩んでいましたので子供心にも、「この歌、私と重なっているなぁ。ダメな子供で運が悪くてすまぬ・・・」と、痛む足をかばいながら感じました。

 

昨日の出来事は忘れてしまうことはあっても、子供の頃印象的だった風景や音、歌などは頭のどこかに保管されて、ふとしたときに鮮明によみがえる。記憶の神秘のようなものを感じました。

新型コロナによる緊急事態宣言で、このGWも外出を控えています。

テレビで渋谷のスクランブル交差点がよく映りますが、人が少ないです。

昔、東急ハンズへ行くために人とぶつかりそうなこの交差点をよく渡っていました。特に雨の日は傘を上げるか下げるか迷いながら進んだ思い出があります。

家にいることがほとんどになって、古い写真の整理などしていましたら、その渋谷駅の写真が出てきました。

※人物は画像処理

1987年前後、JRになった直後かもしれません。

駅名標が、当時の私には格好良く見えて、その下にある謎のモニターも珍しくて撮ったのだと思います。

このモニター、親は「昔の街頭テレビの跡では?」と言っていましたが、それならとっくに撤去されているはずだし、駅のお知らせとか表示していたのか?今で言うデジタルサイネージのようなものなのか、撮った当時も今でもわかりません。

幼少の頃から、親に連れられよく行っていました東急百貨店東横店も3月で閉店。新しい高層ビルが次々に誕生し、この写真がどの位置だったのかもわからないほど変貌しました。

まもなくその東急百貨店の建物もなくなって、再開発工事が始まると思います。

渋谷の街が変わっても、私の記憶にはこの駅名標と、謎のモニターは残り続けることと思います。

2012年に組み立てました自作PC。

マザーボードはASRcokのZ77 Extreme6です。

このマザーはフロッピーディスクが接続できたり、IrDA(赤外線ポート)など、当時でも古いインターフェイスがある変わったマザーボードでした。

 

Core i5を載せて使ってきましたが、先日ハードディスクが故障してしまいました。寿命です。

そこで、今流行のSSD起動にしようかと思ったのですが、手持ちのSSDはノートパソコンで誤発注(そのノートはM.2 SATAなのに、NVMeのSSDを発注してしまい、当然認識せず保管。)のNVMe規格のWD Blue SN550 1TBです。

 

しかし、Z77 Extreme6にはNVMe対応M.2スロットはありませんし、PCI Expressスロットに挿す変換ボードを介した方法でも、ネット情報では起動しない、BIOS改造が必要など、良い情報はありませんでした。

 

そこで、ダメ元でBIOSをNVMeサポートを表されていたベータBIOS2.90AをASRockのサイトよりダウンロードして適用しました。

しかし、どうやらこのNVMeサポートというのは、オプションROM(ブート用ROM)搭載のPCI ExpressスロットタイプのSSDのことらしいのです。私のような変換ボード経由では起動しない可能性が高いです。

 

そこで、変換ボードは失敗しても流用が効くNVMe SATAの両M.2スロット搭載のものを探しました。ノートパソコンより外した256GB SATA SSDが使えるからです。

 


Amazonにて、両方対応の変換ボードがありました。数ある類似品から本品を選んだのは、商品説明に「ブート機能をサポート」とあった(あまり信用はできなかったが)ことと、ボード上にそれらしきチップが載っていたことでした。

また、誤発注の時同時購入しましたヒートシンク

 

も使うことにしました。ノートパソコンは周りにスペースがないので、この薄型を選びました。国産品で造りも精密板金級の仕上がりでした。

 

そして、上記のパーツにて組み立てました。

変換ボードにヒートシンクを取り付けたNVMe SSDを装着しました。下に、2個のICチップが見えますが、オプションROM的なものか、背面のLEDランプをドライブするものなのかは不明です。

そして、電源ON。

写真ぶれていますが発煙とかトラブルなく起動。BIOS画面で起動順序の項目に、このSSDの品番が表示されました。期待が持てます。

その後、Windows10のインストールメディアを使い起動。インストール先に、このSSDが表示されています。インストールは問題なく進み、一度電源を切ってから起動。はたしてブートしてくれるのか、祈るような気持ちで画面を眺めていました。

無事、Windows10が起動しました。HDDの時より早いです。

デバイスマネージャーも、特に問題なくこのSSDが認識されています。

 

背面のアクセスランプは、アクセスがあると流れるように光ります。

 

組み立てて2日なので、耐久性などはまだわかりませんがZ77という古いマザーボードが、この変換アダプターのおかげで、誤発注により眠っていたNVMe SSDが活用できて良かったです。