外出自粛の時、在宅時間を有効にと昔の家族旅行アルバムの点検、整理をしていました。
1975年頃、近鉄ビスタカーで名古屋の(親の)友人宅へ向かいました。そのビスタカーは、側面に”VISTA CAR"と尖ったような書体のロゴが付いた10100系(ウィキペディアで調べました)でした。1979年に廃車になってしまいましたので、今思えば貴重な乗車でした。
2階席は生まれて初めてで、ワクワクして、親からカメラを借りて車窓風景を撮ったようでその写真がありました。
マンションか、社宅のようにも見えます。上の筋は、ビスタカーのカーテンレールです。
走る車内でしかも初めての路線。狙って撮れたものでもなく、シャッターを切ったら偶然写ったものと思われます。
2棟なのかコの字型なのかはわかりませんが、2棟の階段がシンメトリーになっています。近代建築では、左右対称の意匠もあります。
仮にA棟・B棟とすると、A棟の人が階段踊り場でB棟の友達と会っても、会話はできてもいったん下まで降りないといけないのかなぁ?と、古い写真を眺めながら思いました。


