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PBX5 Bldg.

当館にお越しくださりありがとうございます。生活や思い出、たてもの関係など、ジャンルを問わず書いていきます。気軽に読んでいただければ幸いです。

今日は、私の住む関東エリアで初の「電力需給逼迫警報」が出されました。

電力の需要が供給を上回った場合、停電する恐れがあるとのことです。

 

節電に心がけたいですが、今日は真冬の寒さ。外気温3度しかありません。

そこで、エアコン暖房の個室滞在は避け、ガスファンヒーターがあるリビングにいます。

 

節電で思い出すのが、昔自治体から貸し出されました「省エネモニター」という機器。

分電盤の主ブレーカーの配線(幹線)にクリップを挟んで、今屋内で使っている電力量が表示されるものでした。メモリー機能もあって、前日や前月と比較もできたりしていました。

 

今、一部の新築住宅などでは、HEMS(Home Energy Management System)という省エネモニターより高機能な電力モニターがあります。

写真はパナソニックのHEMSモニター画面

 

エアコンなど機器ごとの電力など計測でき、さらに対応機器を自動で節電モードにしたりできますが、工事が必要な上高価で、拙宅のような既築住宅への導入は難しいです。

 

そこで、考えたのですが最近は電力量計(電気のメーター)が、従来の円盤式から、スマートメーターに交換されています。

 

このスマートメーターは、30分ごとの使用電力量を電力会社に送信しているのです。さらに、Bルートといって、そのデータを電力会社だけでなく、HEMSなど自宅内の対応機器に送信する機能もあります。

 

このBルートから、電力をただ受信してスマホなどに送る簡易なアダプターのようなものがあれば、工事も要らず簡単に電力チェックが可能なはずです。

HEMSより手軽に電力チェック、今日の節電報道を見ながら感じました。

冬から春に、季節が変わろうとしています。

これからの季節、突然の大雨など起こりがちです。

 

普段何気なく見ている家の外壁ですが、その一番下、基礎との境目にあるのが、水切りという板金材です。

このように、基礎の立ち上がりが低い、昭和の時代に建てられたような住宅では、地面からの雨が跳ね上げられて、水切りの裏側に泥などが堆積してしまうことがあります。

 

このように、泥で汚れています。これがひどくなると、基礎と土台のスキマに泥が詰まっていき、土台がなかなか乾かず腐ってきたり、シロアリの通り道になったりしてしまいます。

 

また、ここに床下換気が組み込んである、いわゆる「基礎パッキン工法」の住宅では、クモなど虫が糸を張って通気の穴を塞いでいることもあります。

 

春の晴れた日に、この水切りの裏側の状態をチェックされることをお勧めします。

今日は、お客様がお見えになりました。

遠くから、鉄道、バスを乗り継いでお越しになりました。

その方は、別の目的があり上京されましたが、拙宅のDIY.を実際にご覧になるため、ホテルを選ばれ9時にお越しになりました。

別のご予定で千葉に行かれるとのことで、1時間ほどのご滞在でしたが、住まいのことを語り合うことができました。

これまで実際に会ったこともなく、メールでの数回のやりとり・・・

都心から離れた右も左もわからぬ郊外。拙宅は駅からバス便のため、さぞ心細かったと思います。

私が逆の立場だったらと思うと、不安と期待が交錯でしょう。

 

住まいのDIY.という、共通の分かち合いがあったから、実現できたのです。

拙宅と築年数や構造も似通っていて、これからのDIY.、私は心から応援したいです。

コツコツ修繕、改良で大好きな家になりますように。

ご来訪、心より感謝いたします。