春のこの時期、冬期に結露などで汚れた窓サッシのお掃除に最適です。
結露などで水とホコリが結合してこびりついた塊や、カビなども落としたいものです。
私はこれまで、サッシ用ブラシ、歯ブラシなど試しましたが、どれもサッシ枠の細かな部分、特に下のレール部と左右の立ち上がり(縦枠)の合わせ目が複雑な形で、それらのブラシ類がうまく入ってくれませんでした。どうしても、汚れが残ってしまいました。
ある日、ご近所の方が油彩の筆(硬質筆)を「パソコンの修理とかで使うなら」と譲ってくださいました。
最初はパソコン細部のホコリ取りに使っていましたが、毎回悩んでいたサッシの掃除に使ってみました。
すると、これまで入らなかった細かな入り組んだ面まで入り、従来試した水彩絵筆では取れなかった汚れもみるみる取れていきました。
筆は、ゴシゴシこするというより、先端でツンツンと刺すような感じです。時々水をかけながら取っていきます。
最近の住宅では、断熱性に優れた樹脂サッシが主流ですが、お掃除するブラシによっては、樹脂に傷が付いてしまうこともあります。従来のアルミサッシも同様です。
油絵は描かなくても、この油彩の硬質筆はサッシなど細かな場所のお掃除に役立ちます。

