周りがほとんど葉桜になった中、まだ残っていた花。
足下は桜吹雪の中、最後まで頑張ってくれました。
キレイなお姿を見せてくださり、ありがとう。
あなたも私も無事平穏に過ごして、来年またお目にかかりましょうね。
と話しかけてから、家路に向かいました。
お買い物で路線バスに乗車しましたら、懐かしいような標示が・・・
「ブザが鳴ると、ドアは自動開閉します」(ブザーではないところがポイント)
しかし実際のドア開閉時は「ピンポン、ドアが開きます(閉まります)」とチャイム音と音声でした。
かつて住んでいましたマンションは、玄関の呼び出しがブザーでした。
ピンポンではなく、ブーッという音。今では不正解の音として残る程度になりました。
この玄関のブザー、家族で押し方を決めていて、鳴り方で家族かお客様か判断していました。
「ブッブッ・ブーッ・ブッ」という感じです。
携帯メールもない時代の、家族の合図でした。
朝、元気な子供たちの声が聞こえてきました。入学式、そして新学期が始まりました。
窓を開け外を見ましたら、真新しいランドセルの新入学生を、ご兄弟か上級生のお友達が手を繋いで登校していました。微笑ましい風景です。
その後お買い物に出かけたのですが、さっき子供たちが通っていた通学路の舗装がくぼんでいたのです。最近の地震の影響かは不明ですが、つまづくと転んでしまいます。夜間は特に危なそうです。
そこで、携帯から管轄の土木事務所に連絡し、場所と周囲の目印など告げました。
そして4時間ほど経って買い物から帰宅すると、くぼみがアスファルトで簡易的に修復されていました。
これで、つまづく危険性はなくなりました。誰かがするだろう、電話する、しないで迷うことなく、して良かったと胸をなで下ろしました。私の傍らを、下校の子供たちが元気に走り抜けていきました。