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PBX5 Bldg.

当館にお越しくださりありがとうございます。生活や思い出、たてもの関係など、ジャンルを問わず書いていきます。気軽に読んでいただければ幸いです。

周りがほとんど葉桜になった中、まだ残っていた花。

足下は桜吹雪の中、最後まで頑張ってくれました。

キレイなお姿を見せてくださり、ありがとう。

あなたも私も無事平穏に過ごして、来年またお目にかかりましょうね。

と話しかけてから、家路に向かいました。

お買い物で路線バスに乗車しましたら、懐かしいような標示が・・・

「ブザが鳴ると、ドアは自動開閉します」(ブザーではないところがポイント)

しかし実際のドア開閉時は「ピンポン、ドアが開きます(閉まります)」とチャイム音と音声でした。

 

かつて住んでいましたマンションは、玄関の呼び出しがブザーでした。

ピンポンではなく、ブーッという音。今では不正解の音として残る程度になりました。

 

この玄関のブザー、家族で押し方を決めていて、鳴り方で家族かお客様か判断していました。

「ブッブッ・ブーッ・ブッ」という感じです。

 

携帯メールもない時代の、家族の合図でした。

朝、元気な子供たちの声が聞こえてきました。入学式、そして新学期が始まりました。

窓を開け外を見ましたら、真新しいランドセルの新入学生を、ご兄弟か上級生のお友達が手を繋いで登校していました。微笑ましい風景です。

 

その後お買い物に出かけたのですが、さっき子供たちが通っていた通学路の舗装がくぼんでいたのです。最近の地震の影響かは不明ですが、つまづくと転んでしまいます。夜間は特に危なそうです。

 

そこで、携帯から管轄の土木事務所に連絡し、場所と周囲の目印など告げました。

 

そして4時間ほど経って買い物から帰宅すると、くぼみがアスファルトで簡易的に修復されていました。

 

これで、つまづく危険性はなくなりました。誰かがするだろう、電話する、しないで迷うことなく、して良かったと胸をなで下ろしました。私の傍らを、下校の子供たちが元気に走り抜けていきました。