暮らしのさまざまな場所で、ねじは使われていますが場所によってはねじ選びが重要です。
特に、屋外や浴室、キッチンなど濡れたり湿気の多い場所です。
ねじは、鉄製、真鍮製、ステンレス製などがありますが、クロームメッキがしてあるねじは、一見鉄製か真鍮製か判断できません。磁石に付くかどうかで、調べられます。鉄製のねじは、たとえメッキがしてあっても屋外や浴室での使用は控えたいです。
以前、ステンレス製の郵便ポスト(郵便受け)を買って取り付けたのですが、同梱されていた取り付けねじが鉄のメッキでした。そのため1年半で錆が出てしまい、ステンレスのポストなのにねじからスーッとさび色の筋ができてしまいました。
その後、屋外用の商品(例えばセンサーライトなど)は、商品に付属しているねじがもし鉄だった場合は、ステンレスのねじを別途買って取り付けています。ステンレスのねじは値段が高いし、元の付属ねじは使わないので無駄のようですが、その後の錆のことを考えると、仕方ないです。(錆びたねじは回らない、ドライバーの溝が崩れて外せなくなってしまうなどのトラブルがあります)
これは、屋外の部材でステンレス板を止めているねじです。ねじそのものは、ステンレスのようなのですが、スプリングワッシャー(座金)が鉄だったために、そこから錆が出てしまい、我が家の郵便受けと同じ「錆の筋」が出てしまっています。製品に付属のねじだったのでしょうか。
一方、こちらのねじはステンレスの六角ボルト形です。錆は出ていません。上の写真と全く同じ製品です。(おそらく品番も同一)違うのは、設置場所とオーナーです。
あくまで想像ですが、下の写真の製品オーナーは私のように、製品付属のねじでは座金など錆びてしまうため、あえてこのステンレスボルトねじに「換装」したとも考えられます。