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PBX5 Bldg.

当館にお越しくださりありがとうございます。生活や思い出、たてもの関係など、ジャンルを問わず書いていきます。気軽に読んでいただければ幸いです。

昨日は眼科で、久しぶりに眼底検査を受けました。
その前に眼圧も検査しましたが、あの突然「プシュッ」と風が出てくるのはビックリしました。
その、眼底検査なのですが、散瞳剤という目薬をさして、30分後来てくださいというので買い物など済ませました。

検査は、医師がライトとルーペを持って「上」「右上」「右」と、あらゆる方向を見させながら行いました。
幸い眼底には異常なかったのですが、歳を取ると緑内障や黄斑変性など大変な病気も心配ですので、目に異常がなくても検査は重要だと思いました。

しかし、その後会計をしようとしましたらまぶしくて(検査室は暗い)お金を出すのも大変でした。帰り道も、街灯や車のライトなどが、まぶしさにプラスしてピンぼけで夜道を歩くのが怖かったです。
また、帰宅後も数時間続いてしまい、パソコンなどできませんでした。

散瞳剤
再現できそうな画像はありませんが、このような感じでした。

医師も検査前話しましたが、散瞳剤は眼圧が上がるなど副作用もあるそうです。持病がある場合は、検査前に眼科医に相談する必要と、帰り道、付き添いがあったほうが安全だと思いました。
これから、秋の行楽・旅行シーズンです。

最近のデジタルカメラやビデオカメラには、GPS機能が付いていて、撮影時の位置情報が記録され、帰宅後に確かめることができます。
また、スマートフォンなどの機器も、GPS機能がありそれを活用したアプリもあります。

ただ、カメラは「撮影時」にしか情報が記録されません。街を歩いたり移動中の経路も記録されたら、旅の思い出はもっと楽しくなります。

本館にて、先月4年ぶりに遠出をした記事を書いていますが、この時テストを兼ねて「GPSロガー」というものを使いました。
イメージ 1
秋葉原の秋月電子(通販もあり)にて購入しました。キャップを外すとUSBプラグになっており、PCなどにつないで充電すれば準備OKです。
あとは、旅先など経路を記録したいところでスイッチを入れれば、一定時間ごとのGPSデータが蓄積されていきます。記録する時間間隔などは、付属のユーティリティソフトで設定ができます。

そして旅から帰って、PCにデータを取り込みますと
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このように地図上に、歩いたり移動した経路が表示され、その時点での時刻なども調べられます。
この時は、名古屋駅からあおなみ線に乗り、「リニア・鉄道館」へ行きましたがこのように屋外だけでなく、あおなみ線の車内でもGPS電波を拾っているようでした。

旅の思い出が楽しくなるような、便利グッズです。
昨日 2016年9月12日は、「国鉄117系」車両の37歳のお誕生日でした。
お友達のブログで、知ることができました。

家電製品などは、何年製というのは知ることができますが、第一号機のお誕生日を知ることは困難です。私も記念すべきラジカセのお誕生日を調べようとメーカーまで問い合わせましたが何年・何月発売までしかわかりませんでした。117系のお誕生日をお調べくださったお友達に、敬意を表します。

117系は、京阪神地区の「新快速電車」として運行していました153系を置き換える目的で登場しました。関東に住む私は縁がありませんでしたが、同じく伊豆方面の急行153系の置き換えで登場しました185系と走行機器など共通点も多いようです。

鉄道より電子工作が好きだった私でも、1970年代に出会った153系は好きな車両でした。どこか昔の「客車」を連想させるインテリアと、その後の国鉄急行・近郊車両の元ともいうべき顔立ちに魅力を感じました。秋葉原の帰りは、わざわざ普通運用の153系を東京駅で待って、川崎駅までの短い「旅」を楽しみました。

その後、185系が登場し、しばらくは153系と仲良く手をつないで(併結)走っていましたが、153系はその後運用から離脱。川崎駅構内に置かれたのち、廃車・解体処分され、保存車は1両も残っていません。

そんな悲しい出来事があったためか、しばらくは185系に恨みのようなものを感じていましたが、卒業旅行で「踊り子」に乗車して以来、恨みは消えて153系の良き後継車と感じるようになりました。

117系は1989年の京都旅行など、運用地区へ行っても乗る機会はありませんでした。
そんな117系の魅力を感じるようになったには、お友達のブログ「虹色鉄道」でした。画面を眺めては、「イイナぁ」とため息の日々が続きましたがついに、2012年の秋、117系に生まれて初めて出会うことができました。

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京都観光で来ました友人に「琵琶湖を見たい」と誘って乗車が叶いました。

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正面の表示窓も、中央で折れたガラスかプラ板が使われています。機能性重視なら、平板を使っていたでしょう。この車両を設計した皆様の情熱が伝わってきました。

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阪急など競合私鉄を意識していたとはいえ、当時の国鉄としては異例ともいうべき高級仕様です。こちらでは一昔前の「グリーン車」並の接客設備でした。特急と同系列の空気バネ台車と0系新幹線似た座席と相まって、乗り心地も良く疲れを感じませんでした。
ブログには、地域色(緑色)に塗色変更はされたものの、元気そうな117系が写っていました。まだまだ元気で走れそうな姿を拝見して嬉しくなりました。

これから京都観光のシーズンですが、同じ京都駅から、この117系に乗って近江舞子まででも、琵琶湖の風光明媚な車窓をゆっくり楽しむ旅も、素敵だと感じました。