そして、日本短波放送(現ラジオNIKKEI)で、「BCLワールドタムタム」という、BCLの情報番組がありました。私が聞いていた頃の司会はタモリさんでした。
この番組のオープニングは特徴あるテーマで、録音はないですが今でもはっきりと覚えています。
まず、キーヒーンという効果音(ラジオの選局時、短波放送特有の雑音?)から始まり、ピポッピ・・・というモールス信号のような音がして、軽快な音楽が始まり「BCL ワールドタムタム」とナレーションが入るものでした。
この、軽快な音楽は最近になって、フランク・プゥルセルの「Dancing In The Sun」であることを知り、中古のCDも買い求めました。
- Dancing in the Sun/and Now/Studio 2
- ¥価格不明
- Amazon.co.jp
ところが、先日インターネットラジオ(海外のイージー・リスニング系)を聴いていましたら、この効果音から始まる音楽が流れてきて、驚き一瞬耳を疑いました。
急いでラジオに表示されている楽曲を確認しましたら、ノーマン・キャンドラーの「Sentimental Journey」と表示されていました。
- Sentimental Journey/Memorylane
- ¥価格不明
- Amazon.co.jp
- 「キーヒーン」「ピポッピ・・・」と、あの効果音と全く同じだったのです。
あの番組のテーマは、この2つの曲をミキシングして作ったことがわかりました。遙か昔のおぼろげな記憶が、完全に一致しました。とても懐かしいと同時に、「記憶」のすごさを改めて認識しました。



