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PBX5 Bldg.

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名古屋駅から近鉄特急で、伊勢市駅に着きました。


近鉄線のホームと、改札口のあるJR東海のホームは離れていて、このような長い連絡通路がありました。JR東海の参宮線は、TOICAなどのICカードには対応していないため、ICカードが使えない旨、表示されていました。(近鉄線では利用可能)


連絡通路(跨線橋)の降り口には、こんな掲示が。かつて、地元の路線バスにも「緑ナンバーの観光バスを使いましょう」というステッカーが貼ってあって、確か緑ナンバーが25-25 白ナンバーが79-79となっていたのを思い出しました。


JR東海の気動車(ディーゼルカー)キハ25です。3月までは、国鉄型のキハ40などもあったようです。


JR東海のホームです。架線がないので空が広く見えます。また、ホームには嵩上げ(客車仕様から気動車電車仕様?)された跡が見えます。


JR側の改札口です。自動改札機が見えますが、ICカードは前述のように、近鉄線しか使えません。
これから、昼食をいただくために、食堂を探すことにしました。
(続く)
先日、台風による大雨が止み、雨戸を開けましたら、上から雨水が垂れてきて衣服が濡れてしまいました。
雨戸は、上の溝に嵌まっています。台風と言っても、その溝を乗り越えるほどの暴風ではありませんでした。

そこで、上の溝(上レール)を見上げてみましたら


窓枠と、雨戸の戸袋を連結している部材を止めている、ねじ部分に水滴がついていました。一部のねじは、周りが白く変色していました。ねじ山は、部材上部で貫通していますので、雨は常時このねじの穴にかかって、ねじ山にしみこんで下の雨戸上部に落ちていたようです。

この状態を放置すると、アルミが腐食してしまいます。ねじ周りの白い変色は、アルミが腐食し始めているサインです。そこで、この部分が雨水で濡れないよう、ねじに防水処理をしました。


外したねじ。掃除をしたあとですが、外した時はねじ山が雨の影響で真っ白になっていました。


当館で時々活用しています、「変性シリコーン」です。接着剤と異なり、防水効果がある上、外す必要が生じてもねじを回すことができます。


このように、ねじ山全体に塗布します。(写真では中間ですが、ねじ山上部まで完全に塗布)そして、このまま(余計な場所にシリコーンが付かぬよう気をつけながら)元のねじ穴にはめ込んでねじ止めします。

完全に締め付けると、ねじの周りからシリコーンがはみ出ることもありますが、それは防水が完全にできた証ですので、ウエスで拭き取ります。

アルミサッシは、ねじ穴など塞がれた切断面から腐食が始まりますので、雨戸のレールに限らず、ねじ止め部分の変色・防水チェックは肝要です。
台風18号が、近づいています。
ここ関東でも、大雨が予想されています。

木造一戸建てのベランダ(バルコニー)。昔は我が家のように、鉄枠やアルミで作ったものが多く、大雨でも廻りから流れ出てしまったものですが、最近では建築と一体化した、壁式のものが多くなりました。
合板などで床や手すり部分を作って外装材で仕上げて、床はFRPで防水したものです。

このようなベランダでは、雨水の出口は唯一排水口だけで、ここに落ち葉など溜まって塞がれると、大雨と風で吹き込むような場合、水がはけきれずプールのようになっていき、水位が窓枠を超えると室内に流れ込んでしまいます。

また、管理が悪いビルでも、屋上にある排水口(ルーフドレイン)が落ち葉などで詰まってプール状に雨水が溜まり、防水の立ち上げラインを超えると雨漏りが生じます。

台風が来る前に、ベランダなどの排水口、チェックしたいものです。