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PBX5 Bldg.

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今朝、台風が近くを通過していきました。昨日までは冷たい雨が続き、今日は台風一過で日中は暑いくらいでした。しかし、夕方日が落ちると北風が冷たく感じられます。

こんな時、迷うのが衣服の調整です。衣替えで夏物をすべてしまってしまうと、今日の日中汗をかいて風邪を引きかねません。

そこで、我が家では「少し残す」を行っています。昭和の家なので、奥行きのある「押し入れ」があり、衣装ケース(奥行きのある引き出し)に、普段の衣類は入れてありますが、その一番奥に、夏物を少し残し、夏場は逆に、秋冬ものを若干残しておきます。

このようにしておくことで、最近のような10度台から突然30度近くまで気温が上がってしまった日でも、普段着なら融通が利きます。

また、この時期は暖房器具の動作確認も重要です。電気あんかといった小型器具、使いたいとき故障していたという、苦い経験があるため、いつもこの時期に行っています。忘れがちなのが、(我が家では使用していませんが)石油ストーブ、石油ファンヒーターに、昨冬より持ち越しの灯油が残っていないか、万一残っていたらトラブル防止のためにも、抜き取るなど、点検にも最適な時期です。


冬支度もう始めた?

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昭和40~50年代前半にかけて建築された、建て売り分譲住宅。

当時の玄関ドアは、欄間や袖の部分は大工さんが木工作業で造り、ドアの扉部分のみアルミ製という家が多かったです。


このように、ドア部分のみ、アルミサッシメーカーの既製品が建て込まれていました。今でいうと、リクシル社の「ロンカラー フラッシュドア」のようなものです。

当時のドアは、現在のようにドアクローザーの取り付けが考慮されておらず、写真のような木目化粧鋼板(トタン板のようなもの)と、紙でできたペーパーハニカム(蜂の巣状)の心材で構成されていました。そのため、ドアクローザー本体が、ねじが効かずドアには取り付けできませんでした。ねじが効いたのは、扉の隅部、アルミ材(框)を固定するための角材部分でした。

そのためか、一戸建てではドアクローザーはほとんど付いていませんでした。

それでも、職場などでドアクローザーの快適さを味わうと、自宅にもという希望が生じて、その結果生まれたのが、「逆付け」という裏技?でした。


玄関の欄間部分は木製なので、ここに板を打ち付けて取り付けスペースを確保の上、「スタンダード型(正規用)」のドアクローザーを逆さまに取り付けて、アームを扉上部の、ねじが効く僅かな部分に取り付けるというものでした。

この変則取り付けは、私の知っている限りでは6軒ありました。今では見かけなくなった、昭和ならではのドアクローザー取り付け法でした。

今日は中秋の名月。日が暮れるのも、早くなり虫たちの大合唱です。

ところが、こちら神奈川地区では日中から雲が多く、予報通りに晴れ間は出ませんでした。

お月様は雲間に隠れて、なかなか現れてくれません。北風が寒く感じられてきました。

そして、10分ほど見上げ続けていましたらほんの少し、雲が薄くなってお月様が見えました。


私のデジタルカメラでは、これが限界でしたが写真に収めることができました。

その後も見上げていましたが、雲がだんだん厚くなってきて、真っ暗になってしまいました。

昔、写真の先輩から「失ったシャッターチャンスは、二度と戻ってこない」と教わったことがあります。
薄雲で多少霞んでも、この写真が撮れましたことに感謝しました。