前回、小田急に関連して京王線のコアラの絵が描かれていた電車の記事(http://blogs.yahoo.co.jp/tmj65536st/848342.html)を書きましたが、連休中に写真袋を整理しましたら、懐かしい京王線の写真が数枚出てきました。

コアラの車両の1つ前、5000系です。エアコン(冷房)はついていないようでした。屋根の通気口が、東急の7000系に似ていると思いました。ドア下のステップも特徴的です。今ではJR山手線や中央線でおなじみですが、通勤車両でボディ下部が裾を絞ったようにカーブしていたのは珍しかったです。また、国鉄153系で採用された前面曲面窓(パノラミックウインドウ)も美しかったです。

コアラの絵の車両と同じ6000系ですが、特急で高尾山口行きです。そして、前面にはヘッドマーク(愛称板)が取り付けられていました。「高尾号」だったのでしょうか。私は当時、特急やヘッドマークに無縁な私鉄沿線に住んでいましたので、京王線が新鮮に見えました。そして…

終点の新宿駅、ホーム端に置かれていたヘッドマークです。床に置いてあったのでビックリしました。「高尾号」と「陣馬号」があったようです。いつもの通勤電車が、ヘッドマークがあると特別列車のように見えました。
写真は1980年代前半のもので、京王線も乗車機会がありませんが、この思い出は大切にしたいと思いました。