台風24号・飛来物で改めて痛感した、雨戸の重要性 | PBX5 Bldg.

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列島を縦断した台風24号。
各地で被害が出てしまいましたが、我が家の周辺でも木が倒れて道路を塞いだり、お店の看板が吹き飛んでなくなっていました。大阪などに被害が出ました前回の21号より、神奈川では今回のほうが暴風が強かったようです。風の音が、いつもの台風とは異なった、重低音と高音が入り交じったような恐怖を感じるような音でした。

なかなか寝付けませんでしたが、0時15分頃、窓から「ガシッ!」と大きな音がして飛び起きました。ガラス戸を少し開けると、閉まっている雨戸にバチバチ何か当たるような音とともに、戸袋の隙間からもの凄い風が入り込んできました。



台風が通り過ぎた朝、雨戸を開けるとジャリジャリ異変を感じ、外を見ましたら雨戸にどこかから飛んできた木の枝が寄りかかっていました。ベランダの手すりにも嵌まっていて、ノコギリで切りながら取り除きました。

もし、この窓に雨戸がなかったら、ガラスが破損して一気に突風が入り込んで天井と屋根が吹き飛んでいたかもしれません。

サッシの性能が向上し、我が家の周りでも雨戸のない新築住宅が多くなりました。確かに、風圧には耐えられるようになってきています。昔の住宅サッシは1200Paでしたが、最近は1600Paのものが多くなってきました(詳しくは、"サッシ""耐風圧強度"で検索)が、これはサッシ自体が破壊されない保証値であって、飛来物のことは考えられていません。

今回、雨戸があることの安心感を、身にしみて感じました。「飛来物」からガラス面を守ることができれば、前述のようにサッシ自体ある程度強度はありますから、我が家のような昼間真っ暗になってしまうパネル式の雨戸に限らず、「エコアマド」(不二サッシの商品名)のような可動ルーバー式雨戸でも、安心と言えます。

可動ルーバー式雨戸は、省エネの面で最近話題になっています(後付けもできるそうです)が、今後このような強力な台風が多くなってくると、台風対策に特化した「ストロング雨戸」が商品化される日が来るかもしれません。