キー付きクレセント | PBX5 Bldg.

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空き巣。これから夏休みで、家族揃っての外泊で家を空けることが多くなる時期だけに、不安ですね。

一時、玄関のピッキングやサムターン回しなどがマスコミで有名になりましたが、戸建て住宅やマンション1階で圧倒的に多いのが、サッシ窓のガラスを破って中のクレセントを開けてしまう手口です。


ガラスに貼る防犯フィルムや、サッシに取り付ける補助錠も市販されていますが、見栄えが変わったり、賃貸で穴開け加工ができない場合もあります。


あまり知られていないことですが、サッシに付いているクレセント(締まり金物)には、メーカーオプションで「キー(鍵)付きクレセント」というものが用意されています。


PBX5 Bldg.-キー付クレセント
左は元々サッシに付いている標準クレセントで、右はメーカーオプションのキー付きクレセントです。大きさやデザインは同じですが、専用キー(鍵)を差し込む穴が追加されています。


換装は、今のクレセントをネジ2本外して、キー付きクレセントに取り替えるだけです。サッシには一切加工や部品の追加はしません。



PBX5 Bldg.-クレセントキー操作
今までのクレセントと、同じデザインと操作です。長期外出など不安のあるときは、写真のように専用キーを差し込み、ロックして引き抜きますと、クレセント自体が固定されて、開くことができなくなります。


防犯のほか、幼稚園や施設などで転落・無断外出しないように換装されているケースを見かけます。


賃貸にお住まいなら、元のクレセントを保存し、退出時に戻せばOKです。


このキー付きクレセントは、サッシメーカーに直接注文して入手できます。サッシの上部にあるラベル(例:新日軽RM-70)を確認し、サッシメーカーの相談窓口にお問い合わせください。