かつての市電を… | PBX5 Bldg.

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昨日会ったお友達は、1989年に京都一泊旅行でご一緒したかたです。

泊まるべきだった京都ホテルや、梅小路の機関車館の思い出話に花が咲きました。

そして、「ブログに使って」と、1枚の写真をいただきました。


PBX5 Bldg.-京津線
どの辺りで撮影したのか、思い出すことができませんでした。行き先表示から、現在の京阪京津線と思われます。友達は、「今は地下鉄と直通運転しているそうなので、この写真はもう撮れないかも」とのことでした。


夕方のラッシュでしょうか?車内は混んでいます。そして、一段上がったところ(安全地帯)から乗車するのでしょうか。私は、かつてのラジオ番組を思い出しました。「さようなら、京都の市電」


日本で初めての路面電車は、京都で走ったそうです。1978年、その市電が廃止になると学校で話題になりました。私は、当時住んでいた川崎から京都にある「近畿放送」(現京都放送)の受信を試みました。すぐ隣が文化放送という悪条件の中、混信しながら夜間は何とか受信でき、廃止される市電の特集番組を聴いていました。


内容は、ガタンゴトンという効果音に乗せて、ナレーターが車掌さんのように「次は○○です。お降りのかたはボタンを押してください」のあと、その区間のエピソードなどを語るというものでした。

そして、この番組の冒頭部分を録音したテープが、家のどこかに眠っていることに気づきました。


いただいたお写真から、市電、そしてテープのことを思い出させていただき、大変ありがたく、嬉しい日曜日でした。