8月3日(日)
第22回 正道会館神奈川県大会
主催 正道会館 沢田道場


チャンピオンクラス
中学1年男子軽量級
優勝 中野 隆星
チャンピオンクラス
中学1年男子中量級
優勝 秋本 晟弐
チャンピオンクラス
中学1年男子重量級
優勝 五味田 真
チャンピオンクラス
小学6年男子重量級
優勝 八牟禮 類斗
チャンピオンクラス
小学5年男子重量級
優勝 秋本 龍哉
チャンピオンクラス
小学4年女子軽量級
優勝 月足 心咲
チャンピオンクラス
小学4年男子軽量級
準優勝 小林 希海
チャンピオンクラス
小学6年男子軽量級
第3位 渡邉 一稀


中学生優勝者  

左から中野隆星、秋本晟弐、五味田 真


小学生優勝者

左から秋本龍哉、月足心咲、八牟禮類斗

準優勝・3位

左から小林希海、渡邉一稀


まずは、大会を主催された

正道会館沢田道場の沢田先生はじめ、審判、スタッフの皆様ありがとうございました。


世代交代の中、

中学1年生トリオ揃い踏み。

隆星の復活優勝(軽量級)

晟弐、一度も勝てない強豪に勝って優勝(中量級)

真、重量級優勝、同世代の中で勝ち頭。

ミサキも今まで一度も勝てなかった強豪に

前回も延長2-3で惜敗、ついに今回勝利。

優勝という結果よりもずっと届かなかった

相手に勝てたことが何よりでした。

ルイト、リュウヤも安定した試合運びで良かった。

負けた選手もよく頑張りました。

いつも言っていることだが、結果も大事だけど

成長過程はもっと大事。

今の空手界で勝つことに固執し過ぎて

小賢しく反則、

反則されたとアピールする選手がいる。

ルールを利用して勝つのではなく、

ルールを守って実力で勝つ。

当たり前のことなんだけど…

勝っても驕らず、調子にのらない、

負けて言い訳せず、自分の可能性を見限らない

みんなで頑張ろう!


私は大会準備で忙しさMAX。

今一番欲しいのはもう一つの身体😅

今日の子供達の頑張りを見て

エネルギーもらったので私も頑張ります。



   




8月2日土曜日


埼玉県空手道交流大会(型部門)
極真会館 埼玉県木村道場主催
初中級一般女子A 
優 勝 上地 莉那





午前中に上級クラス、午後は初中級。


私は大会準備のため、途中退席させて頂きました。


残っていた松木先生から嬉しい報告。

初優勝、おめでとう!

(夜はスタッフ説明会にも参加)

直接報告に来てくれました!


本日お世話になった木村師範、審判、

スタッフの皆様ありがとうございました!


埼玉から町田に戻り、16:00からと18:00からの

2回に分けてスタッフ説明会を行なった。

今年は6コート、50名のスタッフで運営する。


毎年のことながら、スタッフを心よく引き受けて

くれた方、忙しい中、予定を調整してくれたり、

貴重な休みを使ってみんなのために

協力を惜しまない方々の姿勢に感謝します。



【番外編】組手の試合では最近、よく入賞するようになり、成長を感じる喜びはあるものの、

番外編でイジれない、

一抹の寂しさを感じていた私😅


そんな中を、とある情報筋から

タレ込み写真が😎🤣


カメハメ派を打たれる少年」

予選を突破したものの決勝トーナメント敗退の2人

ま、マジメな匠吾くんまでもが…🤯

そっちの道に行く(来る)?


今夏、修学旅行で、ある場所を訪れたハ◯ト

忍者🥷に遭遇した彼のワールドに火がつき🔥


ストーカー並につきまとい😱


忍者に「ここから飛んでみて!🤪」


と、忍者の身体能力が成せるであろう術を要求😱

(その忍者は多分、普通のアルバイト君だぞ😳)


絡みまくった結果、🫣


忍者から学校側にクレームが入り、😨


あえなく、ハク◯、撃沈!😭


忍者から、👊


学校から、👊


母から👊


やり過ぎワールドを怒られてしまったハクト😱


彼の中でくすぶっていたワールドが、


カメハメ波を喰らって😇


心願成就👍


きっと達成感を感じたことでしょう!😎






2025廣重杯全日本極真空手道

選手権大会 大田区総合体育館 
主催 極真拳武會
 

ウチからは17名出場しました

 

小学6年男子上級重量 40kg以上
優 勝  八牟禮 類斗


小学6年男子上級軽量 40kg未満
優 勝  鈴木 白虎


小学5年男子上級重量 35kg以上
優 勝  秋本 龍哉


小学5年男子上級軽量 35kg未満
優 勝  野元 惺成

第3位  朽木 永徳

小学4年女子上級軽量 33kg未満
準優勝  月足 心咲


中学1年男子中量級45kg以上55kg未満
第3位  秋本 晟弐


小学4年男子上級軽量 33kg未満
第3位  野元 陽


小学3年男子上級軽量 30kg未満
第3位     桐部 蓮都

第3位  朽木 研徳
ミドル上級重量級
準優勝  八牟禮 哲朗

小学3年女子初級軽量 30kg未満
優 勝  小林 月海
 
本大会は海外からも多数エントリーしていました。
出場した選手のセコンド、サポートの皆さん
お疲れ様でした!
 
本大会は技を出さずに間合いを詰めると反則として注意を
取られる、いつもと異なる厳しいルール。
しかし、負けた時にルールを言い訳にするのではなく、
同じルールでお互いが対戦するのでそこはお互い様。
臨機応変に修正、対応が大事。
 
選手達は注意を取られながらも、途中で修正しながらよく
アジャストしたと思います。
 
親子入賞、兄弟入賞、上級初優勝、
 
試合には出ていない上級生が応援に来るなど
 
嬉しいことがたくさんあった大会でした。
 
また折に触れたいと思います。
 
負けてしまった人は、自分の可能性を信じて
 
切り替えてまた頑張ろう!
 
今日の経験は明日への成長への一歩。
 
大会を主催された極真拳武會の金子会長、古賀副会長を始め
 
審判、スタッフの皆様、ありがとうございました。