1月19日(日)
第3回全日本極真空手道選手権大会
横浜武道館
主催:国際空手道連盟極真会館総本部
主管:全日本極真連合会
長谷川総師と全極真メンバー
壮年男子48〜59才重量級
優 勝 伊藤 雄(長谷川道場)
総本部役員
入賞者
長谷川理事長 挨拶
昨年は全極真が主管で運営した大会。
今年は連合会が主管、東京城西三和道場が
運営されました。
運営のことを昨年の自分とだぶらせて見ていました。普通の大会でも大変ですが、総本部主催の大会
は責任と重圧が大会開催が決まってから終わるまで
自分にのしかかる…
そんな中を準備されて来た田畑理事長、三和師範、
岡本師範、連合会関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。素晴らしい大会でした。
レセプションで皆を労う長谷川・田畑理事長
ウチからは高校生男子重量級でベスト4
(入賞2名までなので入賞とはならず)
赤見颯斗、シニア2人は初戦敗退、
杏樹なんとインフルで欠場…
知らずに会場に応援に来てくれた方々、
すみませんでした。
選手が欠場してこれほど悔しい思いは初めて。
仕方ないとはいえ、やはりあの舞台に立ち、
戦えなかったことに空虚感でいっぱいだった。
優勝者の名前が刻まれた
マス・大山カップ(レプリカ)が虚しく輝く…
全日本が終わってまた一から出直し。
頑張ります!