稲城市において開催された
故・石川良一(東京都議会議員、
前・稲城市長))先生を偲ぶ会。
生前の石川先生の人柄により、政財界、
地元稲城市から多くの人で賑わって
いました。
石川先生は大学時代から極真空手を修行
され、黒帯を取得し、全日本大会にも
出場されていた極真の大先輩に当たる。
今から20年近く前、稲城市長時代に
大会で活躍した道場生を連れて表敬訪問
してからのお付き合いで、
ウチの道場を応援して頂いていた。
2011年、東日本大震災で公共施設が
避難所や計画停電などで使えなくなり、
稽古場に困って相談させて頂いた時、
ご自宅の道場を心よく貸して頂き、
活動を続けることが出来た。
ウチの稲城道場は石川先生のご厚意に
よって歴史が途絶えず現在に至る。
いわば大恩人なのである。
そして2015年、私が第1回関東大会を
開催することになった時は、都議会議員になられていて、大会顧問として毎年開会式で挨拶をして頂きました。
大山総裁が逝去され、分裂し、
歴史が繰り返すように7年前に全極真
がスタートした時も、分裂を憂いて
おられながらも、「応援するから頑張れ」と激励して頂きました。
ウチの道場生が2018年に海外の
国際大会で優勝した際には
小池都知事との表敬訪問にも
同席して頂きました。
そして2024年統一全日本大会を全極真が
主管で開催することになった時も、大会顧問を引き受けて頂き、応援して頂きました。私はこの日に石川先生が元気なお姿で
御臨席下さること、かつてご自分が出場された全日本の舞台で今度は大会顧問として
ご挨拶頂けるものと思っていました。
大会数日前の出席確認で入院されていることを知り、その時のやりとりが最後になるとは微塵も思っていませんでした。
大会を見て頂きたかったし、
終了報告をして大会成功の祝杯を
あげたかった…
亡くなられた時に奥様から連絡を受けた時のショック、ご自宅に伺い、安らかに
眠るお姿は今も脳裏に残っており、
恩返しが充分に出来なかったことを
無念に思った。
ウチの大会では名誉顧問として
大会が続く限りお名前を残し、
功績を称えて行きたいと思っている。
慎んでご冥福をお祈りすると共に
感謝の気持ちを持ち続けます。
押忍











