12月13日(日)
第22回村正杯 静岡県極真空手道選手権大会が
北部体育館メインアリーナにて500名以上の選手が集まって開催されました。

当会からは10名が出場し、下記の選手が入賞しました。
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(小学2年生男子)
優  勝     赤津    琉斗
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1回戦の相手はなんと親戚の子だった!
 (親戚の子は大石道場所属)組み合わせをした人もまさか親戚同士なんて思わなかっただろうな…

(小学4年生男子)
 優   勝    井口   結登
{889B1A8A-A583-4FD4-943B-589EB1AF9FBC:01}
(小学4年生男子)
準優勝    久保田    陸翔
{1BC81A05-916C-4925-A7BC-7259E22416AF:01}
4年生は同門対決になった。

(一般男子上級)
 準優勝    遠藤   啓峰(敢闘賞を併せて受賞)
{D58C6452-CAA0-44D1-A4D3-5AF23ACA2395:01}

{3757C803-C534-4037-9235-96AA674EBF80:01}
今年はスランプに陥ったが、ようやく復調の兆しが見えた。課題は明確なので来年大一番に向けて頑張って欲しい。

今年の大会がすべて終わりました。

今大会、主催された大石道場の皆様(前日も含めて)大変お世話になりました。
大会運営をやりながら審判をするのは並大抵の労力ではありません。(ウチも見習いたいと思います)


振り返って見ると、1月の兵庫県播磨新人大会から始まって、選手は出なくても審判協力などで参加した大会も含めると実に27大会あった。

遠征は徳島県、関西へ3回、北海道、福島県(2回)愛知県2回、静岡県(2回)これに関東近県を合わせると27大会を超える。

我ながらよくあちこちに行ったもんだ。


(ゆっくりしたいが、年内行事や大会準備があるのでちょっとだけ休んで来年を見据えたい。)
今年の反省、課題を来年につなげて行きたいと思う。

選手諸君、保護者の皆さん、お疲れ様でした。
一年間サポートをありがとうございました。
来年もみんなで頑張りましょう