大会翌日の月曜日、チェックアウトして国内道場代表者の師範、先生達と一緒に約60㎞離れた沼津にある大石道場の本部道場へ。

東京ではまず、こんな大きな道場にお目にかかれません。この建物すべてが自前の常設道場です。
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中に入るとインフォメーションボードに関東大会のポスターが貼ってありました。(終了した大会なのに貼って頂いて嬉しかった)

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ショーケースには第1回世界大会のトロフィーや
内弟子時代に撮られた大山総裁や本部のそうそうたるメンバーとの写真などが飾られていた。
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広々とした綺麗な道場
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岐阜の太田師範(左)、福井の今城先生(右)と

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海外からの参加者と
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今回のセミナーにはオランダ、オーストラリア、カナダ、イラン、ジンバブエ から参加していた。

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参加者全員で

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型の全日本チャンピオン狩野先生(左)右手を試合で骨折してしまった昨年全日本3位の日下部選手(早く治してね)ウチの道場開きに来てくれた寺本先生と



太極から五十四歩までをみっちり4時間。
大石範士の説明や、海外の師範方の動作の相違点や技の解釈など、いろいろな動きを学ぶことができました。
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忘れないように書いて、自身で復習、稽古指導に活かして行きたいと思う。


ありがとうございました。