9月21日(日)
第14回山梨県大会が大石道場主催の元で開催されました。
この大会も11月に開催される全日本ジュニアチャンピオンシップの選抜大会。
出場権利獲得を目指す選手、また既に権利獲得をしている強豪選手も多数参戦。
出場者は420名以上、ウチからは43名が出場した。
入賞者は以下の通り
(高校生男子)
優 勝 林 悠樹
(小学5年生女子)
優 勝 吉見 藍綺
(小学4年生女子)
優 勝 伊東 結衣
準優勝 青木 杏樹
(小学4年生男子)
第3位 小林 勇生
(小学3年生男子)
優 勝 久保田 陸翔
(小学1年生女子)
優 勝 佐藤 まきの
(小学1年生男子)
準優勝 赤津 琉斗
第3位 中澤 秀斗
負けてしまった人の中にも成長を感じられた子供達がいました。
驕ることなく、諦めることなく、日々精進しましょう。
優勝者

準優勝

第3位

(マナーについて)
最後に一つ。今回ウチは出場者と保護者を含めると100名の関係者になった訳ですが、人数が多ければ時間に揃わなかったり、 先に入場してしまって会場で探すのに手間取ったりする訳で、円滑に準備、試合に臨めるようにするためにも会場の外で人数確認し、中に入ります。
また、会場マナーや開場時間を守る上でも時間調整のために外で待ちます。
開場時間前に出入りしているのを見て入ろうとする人がいますが、時間前に出入りできるのは主催者や役員、スタッフな訳でそれを見て勝手な判断で入れば迷惑になります。
たまに開場時間前にどんどん観客を入れる大会もありますが、それはそれとしてウチは開場時間を守り、指示があるまでは独自の判断で入らないようにすることを周知徹底したいと思います。
例え、観客席が埋まってしまって座れなかったとしてもです。
昔、ある大会がとても狭い試合会場で開催された時、ウチの保護者同士で席取りしようと相談して荷物を大量に置こうとしたのを注意したことがあります。狭い会場でそんなことをしたら大迷惑です。
空手、武道にたずさわっている人ならば、時間や会場マナーを守り、指示に従うのは当たり前のことです。
保護者も試合するのは子供達だから…ではなく、子供達同様に大会に参加しているという認識を持って来場して欲しいと思います。
なぜ、こんなことを書くかと言えば、一度言っても、守らない誰かを見てそれに流されてしまう人もいるからです。
それらの事が理解、遵守できなければどんなに強くても試合には出しません。
今回はそういうことも起きなかったので迷惑行為もありませんでしたが、試合慣れしていない人達や、あまりそうしたことがわからない人達が近年増えている傾向から、また昔みたいな人達が出てはいけないと思って記しました。
強くなること、大会で勝つことばかりに意識が行きがちですが、一人一人の心がけ一つで変わるんです。
参加した大会が「マナーが守られた素晴らしい大会」になるようにしましょう!
第14回山梨県大会が大石道場主催の元で開催されました。
この大会も11月に開催される全日本ジュニアチャンピオンシップの選抜大会。
出場権利獲得を目指す選手、また既に権利獲得をしている強豪選手も多数参戦。
出場者は420名以上、ウチからは43名が出場した。
入賞者は以下の通り
(高校生男子)
優 勝 林 悠樹
(小学5年生女子)
優 勝 吉見 藍綺
(小学4年生女子)
優 勝 伊東 結衣
準優勝 青木 杏樹
(小学4年生男子)
第3位 小林 勇生
(小学3年生男子)
優 勝 久保田 陸翔
(小学1年生女子)
優 勝 佐藤 まきの
(小学1年生男子)
準優勝 赤津 琉斗
第3位 中澤 秀斗
負けてしまった人の中にも成長を感じられた子供達がいました。
驕ることなく、諦めることなく、日々精進しましょう。
優勝者

準優勝

第3位

(マナーについて)
最後に一つ。今回ウチは出場者と保護者を含めると100名の関係者になった訳ですが、人数が多ければ時間に揃わなかったり、 先に入場してしまって会場で探すのに手間取ったりする訳で、円滑に準備、試合に臨めるようにするためにも会場の外で人数確認し、中に入ります。
また、会場マナーや開場時間を守る上でも時間調整のために外で待ちます。
開場時間前に出入りしているのを見て入ろうとする人がいますが、時間前に出入りできるのは主催者や役員、スタッフな訳でそれを見て勝手な判断で入れば迷惑になります。
たまに開場時間前にどんどん観客を入れる大会もありますが、それはそれとしてウチは開場時間を守り、指示があるまでは独自の判断で入らないようにすることを周知徹底したいと思います。
例え、観客席が埋まってしまって座れなかったとしてもです。
昔、ある大会がとても狭い試合会場で開催された時、ウチの保護者同士で席取りしようと相談して荷物を大量に置こうとしたのを注意したことがあります。狭い会場でそんなことをしたら大迷惑です。
空手、武道にたずさわっている人ならば、時間や会場マナーを守り、指示に従うのは当たり前のことです。
保護者も試合するのは子供達だから…ではなく、子供達同様に大会に参加しているという認識を持って来場して欲しいと思います。
なぜ、こんなことを書くかと言えば、一度言っても、守らない誰かを見てそれに流されてしまう人もいるからです。
それらの事が理解、遵守できなければどんなに強くても試合には出しません。
今回はそういうことも起きなかったので迷惑行為もありませんでしたが、試合慣れしていない人達や、あまりそうしたことがわからない人達が近年増えている傾向から、また昔みたいな人達が出てはいけないと思って記しました。
強くなること、大会で勝つことばかりに意識が行きがちですが、一人一人の心がけ一つで変わるんです。
参加した大会が「マナーが守られた素晴らしい大会」になるようにしましょう!