本日3回目の稽古は夜7時から。

指導担当は自分…。
(カタコトの英語すらしゃべれないのに大丈夫か?)

開き直って「日本語でやります」といいつつも実際は日本語で技の説明してそれを柴田師範や纐纈君に英訳して伝えてもらうということに…


受け返しを初級者と上級者でパターンを分けて30~40分行い、その後は組手。


黒帯が基立ちになり、子供グループを5人、一般初級者を5人、黄、緑帯を5人、最後に茶・黒帯 同士で10人行って終了。

圧巻はやはり纐纈選手。大柄な外人達を難なく翻弄。(事前に手首と足を痛めてこれだから、ベストコンディションだったらみんな倒されていると思った)


かくして二日目が終わった。
終わってある黒帯の外人が「英語が話せなくてもあなたのデモンストレーションを見たからわかったよ」と言われて良かった~とホッとしたのが、半分、後は今さらながら英語、勉強しよう…と思った。