先週の秋明菊賞を2連勝で制したダノンマッキンリーは、

今年のサンデーレーシングの募集で一押しした

ホームカミングクイーンの2022

の一つ上の兄だったのですね。

教えて頂きありがとうございます。

 

ダノンマッキンリーは昨年のセレクトセールで、

2億2千万円で取引された馬のようです。

 

早速、馬体を確認してみました。

 

ダノンマッキンリー(ホームカミングクイーンの21)

セレクトセール時

 

こちらは、首が短く、いかにも短距離適性といった感じです。

良い馬だと思います。

 

 

 

ホームカミングクイーンの22

募集時

 

トモのあたりは似てますが、こちらは首が長く、

体にゆとりがあるので、もう少し適正距離は長いような気がします。

 

兄よりも大物感がありますね。

 

近況、さらに良い馬体に成長しているかと思います。

楽しみですね!