やはり今年も確認しました。優駿POG!
優駿のPOGは今年より、一月に集約されたのですね。
全220頭。
これでも年間数千頭の競争馬を考えれば、ほんの一部です。
優駿POGの社台系掲載馬はどちらかというと個人馬主さんの、しかもセレクトで
高額取引された馬の掲載が多いように思います。
私の出資馬でも過去掲載された馬は、フィフスペトルだけでしたかね?
社台牧場名のすぐ真下に掲載されていたかと思います。(一番目立つところ)
朝日杯FS2着、マイルCS2着した馬でしたから、
社台系の400口(500口)クラブ馬で、優駿に掲載されるようなら、
やはり有力視されているのだろうなという印象を持っています。
今年も掲載されず、残念^^
そんな中、ラフィアンの募集時に一押しさせて頂いた
コラソンビート(ルシェルドール21)がビッグレッドファームのコーナーで、
牝馬一番手に掲載され、コメントも”この世代での牝馬では一枚抜けた存在”
となっており、期待しちゃいますよね^^
また、ウインで最高得点を付けた馬であるコスモアクセス21は、
牧場名の真下の最高ポジション(勝手にそう思っている^^)
に掲載されておりました^^
無事に進んで競馬でも結果を残せたらいいですね!
優駿POGより、9頭を厳選してみました。
馬体の真実POG2023-2024 優駿編
他のPOG本でも、自分の出資馬やお勧め馬が、
どのような扱いになっているのか
気になり始めました。
買ってまいりたいと思います^^