キャロットクラブのセブンサミットが1勝クラスに出走し、
内目追走、さばいて伸びてきましたが、最後交わされ惜しい2着でした。

ここは勝って、来年に繋げておきたいところでしたが、思うようにいかないのも
競馬ですね。

レース後、鼻出血もなかったということでまずは一安心。

再度再発するようなら、そこで終了ですから、毎回ひやひやものです。

調教時計にも表れているように、だいぶ動けるようになってきました。

何も問題なければ、今回は短期放牧のような気もしますが、
明け5歳ですのであまり時間も残されていないのも事実。


喉なり、鼻出血と色々と問題がありましたが、ここまで慎重に進めて頂きました。

馬のことはプロの方々にお任せし、来年のさらなる飛躍を楽しみにしております!