前回の記事でも、グリーンファームで出資している
スマラグドスを紹介させて頂きました。
2回目の時計で栗CWを79.5秒の時計にはびっくらぽんでしたが、
今週の調教時計を見て、腰が抜けました^^
9月25日(日)中山・2歳新馬(芝2000m)に松山騎手でデビュー予定。
15日、西園調教師から「レース1週前になりますので、今日はCWでの本追い切りを行っています。同じく来週デビュー予定の馬の外に付けて6ハロンから併せており、3~4コーナーで他馬を避けるために少し内を通りましたが、直線は外に出してしっかり追う内容です。相手の馬も十分良い時計で動いていますし、乗り手の斤量差(相手はジョッキー騎乗で本馬は助手)もあったのですが、追い出すと相手の馬を1秒ほど突き放してゴールしました。タイムも6ハロン77秒8で、ラスト11秒5のすばらしい数字で、本当に楽しみになってきました。明日も同じ2頭でゲートからの調整を行い、来週はレースへの微調整という形で
臨むつもりです」との連絡が入った。
09/15 助手 栗CW良 94.8-77.8-63.8-50.3-36.4-11.5 稍一杯追う
ヴァモスタイテー(新馬)一杯の外0.1秒先行1.3秒先着
(9月15日)
これは化け物でしょう。
調教は動くなどのレベルではないです。
腰が抜けました^^
なるほど、だから、すぐに移動させ、募集を締め切ったのかな??
うんうん^^
ちなみに、突然として、栗CWが時計が出るようになったのか
確認しましたが、それはないですね。
あの、デアリングタクトの時計
9/14 栗CW 95.2 78.6 64.1 50.5 37.1 11.8
この時計も素晴らしいですが、スマラグドスの方が
全体時計で、0.4秒、上りで0.3秒上回っています。
2歳新馬です。
無事を祈ります!