初めに、募集馬一覧票を見た時には、

”たっけいな、おい!”

と思いましたが、よくよく見ますと、牡馬も牝馬も、
キャロットとしては、なかなかの低価格帯の馬がラインナップされてますね。

その低価格帯の馬たちのレベルが、昨年より、おしなべて高いと思います。


大物投入というよりは、底上げをした感じですね。

多くの会員さんが、少しでも楽しめるという意味では、
その方が良いでしょう。