社台本家(サンデー、社台、G1)での2020年産の募集が開始されてから、
早いもので半年になろうとしています。

馬体は変化するわけで、募集開始が早ければ早いほど、
馬体の見極めは難しいものです。

大きく変化するのは馬体バランスと、トモでは
ないでしょうか?
募集時はぜい肉を身にまとっているので、
内部の大腿二頭筋の形が見えずらい。

贅肉が落ちたときに、ここの形がはっきりするわけです。

良いトモとは、ボリューム、緻密さ、柔らかさだと
思います。

G1サラブレッドクラブの募集時には下記5頭を
高評価しましたが、やはり良い馬体だったと思います。


メリオーラ20
メリオーラ20




イルーシヴキャット20
イルーシヴキャット20 11月




ソロダンサー20
ソロダンサーの20




サザンフェアリー20
サザンフェアリー20 11月




レクレドール20
レクレドール20 11月



この中にセリフォス級がいることを
期待したいですね^^