産駒が2010年にデビューしてから
2015年を除いて
2020年まで、ディープインパクトが
２歳リーディングサイヤー
に輝きました。
そのディープ産駒が少なくなった
今年の2歳リーディングに注目です
まだ、2歳戦が始まって2か月ですが、
以下のようになっています
第1位 ジョーカプチーノ
第2位 ドレフォン
第3位 ハーツクライ
第4位 キズナ
第5位 シルバーステート
第6位 モーリス
第7位 エピファネイア
第8位 ドゥラメンテ
第9位 ハービンジャー
第10位 ダイワメジャー
第11位 キンシャサノキセキ
第12位 ロードカナロア
第13位 ディスクリートキャット
第14位 リオンディーズ
第15位 カレンブラックヒル
第16位 ヘニーヒューズ
第17位 イスラボニータ
第18位 キングカメハメハ
第19位 スクリーンヒーロー
第20位 マクフィ
第21位 ディーマジェスティ
第22位 ディープインパクト
第23位 マジェスティックウォリアー
第24位 アメリカンペイトリオット
第25位 サトノアラジン
第26位 ミッキーアイル
第27位 ゴールドシップ
第28位 ビックアーサー
第29位 ブラックタイド
第30位 シニスターミニスター
第31位 エイシンフラッシュ
第31位 ロゴタイプ
第33位 キタサンブラック
ただいま、第1位は産駒が函館2歳Ｓを制した
ジョーカプチーノです！
第2位はドレフォン。
このまま逃げ切れるでしょうか
おっと、今年のシルクで
8,000万円、1億とその産駒が
高く評価されたロードカナロアは、
第12位でございます。
キンシャサノキセキに負けており、
ディスクリートキャットとも僅差です
当然、産駒が8千も1億もする種馬ですから、
最終的には、BEST3には最低でも
食い込むのですよね
これが、
現実です。
サンデー、ディープの
時代は終わりました。
目を覚ましましょう
これから
一頭
強いのが出たら
その馬が
リーディングを取る
時代がやってきます