『世界は数字でできている』

 

わたしもそう思います。

ただ、その展開が・・・?

 

数字(数学)が苦手という人は多いと思いますが、

恐らくこれまで解明されてきたことも含めて、

この世のすべてのことが数学(数字)で表されると

思います。

ニュートン力学

相対性理論

量子力学

・・・・・・・・・

今、この辺りまできましたね。

細かいことは私もさっぱりです^^

 

 

そんな数字ですが、実はこいつはいったい

なんなのということは、わかってないのではと

思います。

 

インドが起源で、アラビアで改良され、ヨーロッパに。。。

という話ではないです。

 

人間心で考えれば、数を数えるための記号みたいな

ところから始まったんじゃないの?と思います。

人間心でいえばですよ。

 

ある日、突然、いずこかのおっちゃんが数字を考えた

としてもですよ、その数字がこの世の事象の全てを

表すことができきるなんて誰が予想したでしょう?

発見したおっちゃんもびっくりです^^

 

こんなありえないことを誰も真剣に議論してないんですね。

不思議ですが、真相はわからないが正解でしょう。

 

有名なアインシュタインが発見した、

これまた有名なE=mC^2

質量に光速を2回かけたものは、エネルギーと等価

という、わけのわからないことを言ってるのですが、

私が気になるのはどうして2回なの?

エネルギーも質量も光速も連続量なのに、

なんで、1.98597・・・とかじゃない?

美しすぎます^^

 

真実は全く違うところにあるような気がします。

 

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 

10進法です。

 

0は無しということで、無とも言えます。

これは殻の状態で、何かを入れる必要がある。

入れた状態が10。完成形です。

 

ここまでは以前よりなんとなく思ってました。

 

問題はその間の1~9。

これは何なんですかね?

 

数字には意味があると思っています。

 

昨日の記事を書いていて、なんとなく思いましたが、

1は奇数ですよね、2は偶数、3は奇数

 

奇数と奇数を足せば(融合すれば)、偶数

偶数と偶数を足せば(融合すれば)、偶数

これでは新しきものは生まれない

 

奇数と偶数を足せば(融合すれば)、奇数

 

つまり、相反するもの同士で、新しい何かが生まれる。

 

1 2 3

はそういうこと言ってるの?

 

んーー、自信ないがとりあえず、次いこ^^

 

 

 

一二三四五六七八九十百千卍