JK3QBU と ILZ

JK3QBU と ILZ

オキナインコ と アマチュア無線のアンテナ製作

SWLの報告を頂きました。

よく飛んでいるようで安心いたしました。

 

秘策のテクニック?ですか・・・

一般の局と違うのはアンテナですかね。

今は3/4λ Folded Dipoleを使っています。

使っている無線機はIC-7300 100W出力です。

 

平成の大合併のころ7MHzはバンド幅も狭く局数も多かったので大変な混信でした。

そこでもこのアンテナは結構威力を発揮していました。

FT-8175W 機でパイルを抜いていましたからね。

 

合併の最盛期はアンテナはΔーループにしていましたけど。

その時はさすがに100Wでは面倒なのでアンプを入れてました。

 

色々ワイヤーアンテナを試してきたのですが7MHzに関しては3/4λ Folded Dipoleが一番いいです。

設置環境にもよるのでしょうがね。

ぼ~っと7MHzを聞いていると”ダブルバズーカ”が大流行です。

作って実際に試してみましたが飛びは普通のダイポールですね。

スタブ部分があるので確かに広帯域ではあるのですがそれだけです。

構造上どう考えても利得が出るアンテナではありません。

大昔流行った1/2λ Folded Dipoleと同じ理論です。

今は手に入れづらくなっていますが300Ωのリボンフィーダーを使ったダイポールです。

重い同軸ケーブルを使うよりリボンフィーダーで作る方が簡単ですし張り易いです。

ただなぜかリボンフィーダーを使うとダブルバズーカではなくFolded Dipoleになってしまいます。

 

私が使っているのは1/2λ ではなく3/4λです。

動作原理が全く違います。

 

 

7MHz 3/4λ Folded Dipole  が良く飛ぶので今は3.5MHzも1.8MHzも3/4λ F/Dを使っていますが7MHzのようによく飛ぶという感覚は無いです。

3.5MHzはダイポールより飛んでいるような気はします。

1.8MHzはダイポールと同じくらいの気がします。

高さが16mですから1/2λ(半波長)80mに比べてとても低いですからね。

もっと高くすれば1.8MHzも飛ぶんでしょうけど仕方ありません。

 

今は出品していませんが間もなく7MHz用の3/4λ Folded Dipoleを出品します。

現在製作中です。

殆ど完成品で出品します。

 

1万円を少し超えた価格で出品しますが材料集めと作る手間、調整方法も独自のトランスを組み込んでいるので格安だと思います。