このブログは義父と義母を介護した過去の経験をもとに書いたものです
思いつくままに書いており時系列順ではありません
あらかじめご了承ください
義父の介護時も義母の時も
事実上の主介護者で孤立しがちでした
他の親族が
介護から遠ざかろうとしていたのが
大きな理由です
ただ
それ以外にも
ケアマネさんなど介護職員側が
交渉先を一人に絞ろうとするのも
原因の一つでした
病院が
入院患者についての交渉先とするのは
毎日面会に来ている家族です
いちいち電話しなくても
大体面会する時間が決まっているので
来るのを待てばよい
介護も似たようなところがあります
ケアマネさんの交渉相手は
たいてい一人です
親族の代表ということになります
基本的には
最初に会話をかわした親族です
そして
「他の親族の方には
貴方から説明しておいて下さい」
そういう話になっていきます
介護放棄する親族は
その辺の嗅覚が優れています
危機察知能力とでも言いましょうか
介護者に指名されるような場には
顔を出しません
「とりあえず話だけ聴いておいてちょうだい
後から合流するから」
しかし
そのような気は毛頭ありません
そして
介護者はあたりまえのように
孤立していくのです



