行動は夫婦別々でよい | 介護の誤解

介護の誤解

本当にあった
みっともない話

このブログは義父と義母を介護した過去の経験をもとに書いたものです

思いつくままに書いており時系列順ではありません

あらかじめご了承ください

 

「定年退職したら夫婦で旅行三昧

夫がそんなことを考えていたとしても

奥方が同行するとは限りません

 

 

一般的に

夫は仕事にかまけて

妻の行動には無頓着です

 

さらに

自分自身は会社人間で

地域との繋がりは

それほど強くありません

 

しかし

一方で奥方は地域密着

 

 

 

地元の体操教室

サークル活動を通して

地域住民と繋がっています

 

 

つまり

定年後の夫と違い

毎週予定があるのです

 

 

 

ですから

動機が不明な旅行などに

つき合っている暇などありません

 

 

 

逆に

定年後の夫が

妻の行動に振り回されることも

少なくありません

 

 

夫が仕事をしている時間に

妻は娘と

食事を兼ねてショッピング

 

定年後は

さすがに夫を置いていくわけにもいかず

一緒に連れまわる

 

しかし

夫は買い物につき合ったところで

何も面白くはありません

 

食事も

口に合うものとは限らない

 

 

 

義父がそうでした

 

だから

畑仕事を始めたのでしょう

 

 

自分が

もっと早く気づいていれば

それぞれの人生を

応援できていたかもしれません

 

 

 

夫唱婦随などは

辞典のなかにある言葉

 

今の時代に

そぐわないのでしょう

 

 

 

そう

同居して

一日に一度だけでも

一緒に食事ができていれば良い

 

あとは

それぞれの生活を楽しむべきです

 

 

そして

ここで大切なのは

相手を支配しようなどと

思わないこと

 

 

 

好きなことをやめさせれば

次にすることを

創ってあげなければならない

 

そんなことは無理でしょ

 

 

放し飼いにしてあげることも

大切なのです