このブログは義父と義母を介護した過去の経験をもとに書いたものです
思いつくままに書いており時系列順ではありません
あらかじめご了承ください
何年か前に
地区センターで開催されたセミナーに
参加しました
参加者の大半は男性
テーマは
「引き籠りの高齢者を
どうやって社会参加させるか」
といったもの
それだけなら
どこにでもありそうな
セミナーです
ただこの時は
「引き籠りの
とくに男性高齢者を
社会参加させる手助けをするための
ノウハウを授ける」
といったテーマだったと記憶しています
セミナーは盛況でしたが
参加者を観察すると
「社会参加を手助けする人」
というよりは
「引き籠っている人」
だったような気がしました
セミナーの主催者に
それとなく質問したところ
ずばり
引き籠りを引っ張り出すためのセミナー
そう
高齢者といえども
自分のためには頑張れないが
人のためなら一肌脱いでも良い
それは
報酬の有無とは関係ないということ
義父は定年後
どこからも「お呼び」がかからなかったのか
畑仕事のみに集中していました
義母が義父に相談もなく
畑を持ち主に返してしまったため
やることがなくなってしまった
つまり
畑仕事も引き籠りの延長だったのです
今
高齢者男性の引き籠りを防ぐ施策を
あれこれ考えています
「人のためになる」が
キーワードになるような気が
しています


