このブログは義父と義母を介護した過去の経験をもとに書いたものです
思いつくままに書いており時系列順ではありません
あらかじめご了承ください
義父が特養に入所した頃から
けっこう頻繁に
義母から呼び出しがありました
本人から
直接呼び出されることよりも
近所に住む叔母から
連絡を受けて駆けつけることが
多かったと記憶しています
家の中で転んで怪我をしても
我々が駆けつけると
大した怪我ではない場合が
けっこうありました
これでは
大事に至りません
しかし
近所に住む義理の妹だと
「病院に連れていけ」が可能
さらに
「必ず病院に来るよう伝えよ」と
我々が呼び出される訳です
そして
病院内にいるご近所さんに
「娘たちが駆けつけた」とアピール
これが目的です
そして
特養に居る義父と同様
自分も大事にされていることを
知らしめることを考える
「それがどうした」と
我々は考える訳なのですが
当人にとっては大切なセレモニー
また
「『独り住まいしていないで
我々と一緒に住んだら』と誘われている」
親族やご近所さんに
言って回ります
事実無根
つまり
外堀を埋めているのです
こうしたことで
周囲は
「あの人が面倒をみるんだ」と
思い込む
そしてケアマネさんも
要介護申請などで
当方を主介護者とみなします
そう
義母からは一度も
「面倒をみて欲しい」と
言われたことがありません
ただ
義父の主介護者であったことから
「自分もみてもらう権利がある」
ということなのでしょう
似たような事例は
たくさんあると思われます


