介護の誤解

介護の誤解

いま苦しんでおられる介護者のために

このブログは義父と義母を介護した過去の経験をもとに書いたものです

思いつくままに書いており時系列順ではありません

あらかじめご了承ください

 

義母が

「義父に首を絞められた」

 

「物を投げつけられた」

 

地域包括支援センターのケアマネさんに

訴えたことで

義父の介護は始まりました

 

 

しかし

医療保護入院した精神病院の医師から

「お母さんは

どこにも傷やアザがありませんね」

暴行を否定された

 

 

 

それ以前に義父も

「暴力を振るった覚えはない」と

言ってはいましたが

「多分覚えていないのだろう」程度に

周囲には受け取れられていた

 

 

 

医師の発言に対して義母

なんら反論せずに

まるで聴こえないかのような

素振りをしていました

 

 

 

「この人の言動を

信用してはいけない」

 

義母には申し訳ないが

そう確信してしまいました

 

 

この種の虚言が面倒なのは

それを聴いた人が

まことしやかに

他人に話すからでもあります

 

 

 

医師に「暴力」を告げたのも

義母本人ではなく

実の娘

 

義理の妹にあたります

 

 

 

記憶を辿ってもらったところ

 

「首を絞められた」

義母が外に逃げだした時に

義母が連れ戻そうと

義父が衣類を引っ張ったため

結果的に

首が締まってしまったということ

 

 

 

「物を投げつけられた」

そのような現場を見たことはなく

物が壊れたり

家が傷ついた形跡もないこと

 

要するに

全くの虚言のようだということが

判明しました

 

 

「どうも

この人の言うことは怪しいな」

あるいは

「ことを大袈裟に言う癖があるな」

 

そういった人は

周囲に一人や二人はいるでしょう

 

親族にもいる筈です

 

 

 

あたりまえに疑うことも

人によっては大切なのです