こんにちはJ君です。
日曜日は息子の試合、第15回静岡県卓球協会会長杯小学生交流大会へ付き添って来ました。
息子5歳(年長)がエントリーしているのは、小学生2年生以下の部
4人のリーグ戦後、2位までが決勝トーナメントに進める方式になっていました。
結果、息子は、リーグ戦3位
2位~4位が1勝2敗の三つ巴になりました。(息子含む)
スコアの差で息子は3位でした。
息子は、2位で決勝トーナメントに進出した子には勝っていたので、非常に悔しい結果となってしまいました。
息子が負けてしまった相手は小学校1年生の子。
スコアは
14-16
8-11
11-8
10-12
の3-1負け
スコアを見ればわかるようにデュースを2つ落としているのです。
僅差であったので、もし、どちらかの1セットを取れてればなぁ~という、なんとも歯がゆい結末に。。。。。。
まぁ、スポーツに、たらればを言い出したらきりがないんですが(笑
最終結果はこんな感じ
結果を見ればわかりますが、2年生が上位を独占していました。
会場で実際にプレーを見ればわかるのですが、小学生と保・幼稚園時の身体能力には相当な差があると感じます。
この時期は、技術力云々というよりも身体能力やら身長がモノを言う感すらあります。。。。
ただ、約半年後の6月に行なわれる全国予選では、1つ上の学年も倒さなければ通過できないでしょう。
半年でどこまで差を縮められるか、、、、
ですね。
また、年長の子が5人もエントリーしていました。
卓球を低年齢から始める子が本当に増えている印象です。
もうこの時点からライバル争いは始まっているのですね。
息子は朝から相当緊張していたようです。
朝の練習から全く身体も動いていませんでした。
私も息子が負けてしまい、悔しかったので、彼に、ついつい色々なダメ出しをしてしまいました。
見かねた妻が。。。。。
「自分だって昔、試合前には顔面蒼白になって食べ物も喉通らなかったんだから!
最近ちょっと勝てるようになったからってエラそうな事言ってんな!!!」
J「。。。。。。。。」
次、また頑張ろうね(ノ´Д`)