いつも「いいね」ありがとうございます


最近は上手くえちネタも書けないし

つまらなく無いのかなと

心配しつつ感謝しております


新たにフォローしてくださる方も

何だかんだいらっしゃるのですが


いいねして下さる方は大体固定 笑


マッサージの前にもちろん

する事はしてました


先週は何故か性欲がmaxに昂まっていたワタシ


そんな私の様子に彼も興奮したのか

ホテルに入ってすぐに

情熱的なキスを落とされました


ソファの上で向き合って

彼のひざの上に乗り

貪るように唇を求めていると


マキシのタイトスカートをまくり上げられて

お尻を丸出しにされる


即ハメ体制をとっていた私の

小さなパンティの隙間から指が侵入して来て

思わず腰が浮いてしまう


その指の感触で

早くも潤っている自分を感じて恥じる


私だけ上半身も脱がされてブラだけにされる

一度に全部じゃ無いところは

彼の趣味なんだろう


半分だけあらわにされた胸の先端を

クチに含まれたまま

両手の指で揉むようにアナルを刺激されて

初めての感覚を覚える


も…あっちに行きたい…


何とか彼を引き剥がしてベッドを指さす


結局、全部剥ぎ取られて

(着衣プレイは?)と思いつつ彼に従う


ベッドの向こう側が全面鏡になっている

そっちの方に顔を向けて

お尻だけ浮かせて寝バックに誘う


彼は鏡に映る自分の姿に気づくと

ちょっと萎えると言ってたけど


バックで悶える私の顔が見えていれば

多少違うだろう


そこからは怒涛のピストンで激しく犯される


腰を持ち上げられ

上半身も起こされ


鏡には激しく揺れる二つの乳房が映っている


ああっ、もうヤバいっ


余裕のない彼の声に驚く暇もなく

身体をひっくり返されて

正常位で貫かれる


ナカに…


ナカにっ…出して


急速に駆け上がる感覚に喘ぎながら

何とか口にする


いいっの⁉︎


もう、うんうんと頷く事しか出来ず

彼の腕を強く掴むと

カラダの感覚に飲み込まれた


ほぼ同時にナカで脈動するものを感じて…


あとはあまり覚えていない


その瞬間の

カラダの中から光が弾けて行くような感じは

それ以外の全ての感覚を奪う




彼が息をする度に

まだピクピクと動くそれが

これ以上なく敏感な状態のそこを刺激する


やめ…あっ

それ、やめ…てぇ 笑


しばらくそのまま

彼は私のナカを味わい


白濁したものが溢れ出てくるまで

私の反応を楽しんでいた






実際にはもっと色々してるんですけど

書ききれませーん