QSLカードの転送 | 障害があっても何でもしたい私のブログ

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視覚障害がありますが、見にくい目でも何でもやってみようと、趣味に仕事に生活に楽しんでいます。日々思ったことを徒然にかいています。

ハムフェアが開かれました。その主催者のJARL会長のインタビューが「ハムのラジオ」で

 

放送されていました。会長が長い時間をかけて話されていたのがQSLカードの転送サービス

 

です。やはりこの経費が会の財政を圧迫しているようです。それに今は転送に1年ほど

 

かかっていて、批判も出ています。そこで枚数を減らしたいそうです。そのためカードの

 

電子化を図るそうです。アメリカのLoTWを借りるとかはやりのhqslを活用するとか。

 

自前ではかなりのお金がかかってしまうので、既存のシステムを使いたいみたいです。

 

それに受益者負担でカードをたくさん出す人は費用を負担してもらのも一つの方法みたいです。

 

私もhqslやeqslを使っていますが、やっぱり便利です。でも2ヶ月に1回届くカードが

 

とっても楽しみです。特に海外からのカードは宝物になります。電子化も良いですが、

 

紙のカードも残して欲しいと思います。